2014年06月14日

6/15 高松宮記念杯競輪GT・11R「決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(15日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、第65回高松宮記念杯競輪(GT)の最終日11R「決勝戦」のヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●「高松宮記念杯競輪」GT・最終日

《第11R S級決勝》

本線 穴
◎   1 浅井康太(三重)
  ☆ 2 菊池圭尚(北海)
▲ ◎ 3 岩津裕介(岡山)
☆ ○ 4 東口善朋(和歌)
  × 5 大塚健一郎(大分)
    6 柏野智典(岡山)
    7 脇本雄太(福井)
×   8 吉村和之(岐阜)
○ ▲ 9 稲川 翔(大阪)

並び ←F94 36 @8 A5
※スポーツニッポン・亀田克也記者の現地取材による

好調選手が揃ったGTファイナル。地球の裏側に負けない熱いバトルを期待したい。
並びコメントから、ラインは4分戦。近畿3車は今日と同様で、中部2車も@浅井が「臨機応変に自力自在」の前回り。そして岡山2車もB岩津が前回りで「流れ見て。自分でやる」とコメント。そして単騎2車は、D大塚が「竜虎賞と同様、菊地マーク」と話し、連携することになった。展開は、先行一車となったF脇本がハナを切り、他派が捲り返すのが濃厚か。ただ他派ラインの先頭は、いずれも捌きもできるだけに、飛び付き勝負に出ることも十分に考えられ、その際はゴール寸前まで大混戦になろうか。そこで本命は、混戦になっても力を発揮できる@浅井。取手全プロ記念SPR賞を「落欠明けで体調イマイチ」ながらも得意の捲り追い込みで制した浅井だが、前回の川崎GV決勝では、南関長大ラインと岩津裕の思い切りの良さに屈してしまった。しかし、3着にまで飛び込んできた勢いはさすがだったし、今節も勢いそのままのレースぶりだ。中団の位置取りさえしのげれば、あとは持ち前のスピードを爆発させるだけだ。2011年の親王牌・AS連覇に続くGT3勝目は、もう目の前だ。対抗は、脇本マークから突っ込むH稲川。名古屋ダービー・伊東共同杯に続くビッグ優参で、宮杯は前回岸和田に続く優参だ。取手全プロ記念で6着失格を喰らったものの、総じて好調状態は維持できている。圧巻は昨日の竜虎賞で、後閑信に捌かれそうになりながらも立て直し、3着を確保した。明日も流れ次第では、飛び付き・競りを強いられる可能性がある。しかし、これをしのぎ切れれば、GT初優勝&地元岸和田GP出場権奪取だけに、千載一遇のチャンスをモノにしてもらいたい。
穴軸はB岩津。伊東共同杯以降の活躍は目を見張るものがあるが、前回川崎GVで見せた切り込みとタテ脚勝負には、鬼気迫るものを感じた。今節も、連日、単騎戦(自力戦)からの縦横無尽な動きは相変わらずキレがある。しかも今日の準決では、7番手から捲り返そうとした深谷知に併せて先捲りし、深谷−金子を完封した。まさに「GT制覇級」に成長したと見て、本線本命でもおかしくないくらいで、勢いそのままにタイトルホルダーへの壁を“強行突破”だ。
C東口は、和歌山県勢としては、87年当地オールスターの中村郁彦さん(引退)以来となる特別競輪優出。評価は若干落としたが、ひいき目に見てもこのチャンスは絶対モノにしてもらいたい。サッカー日本代表と同様「サムライブルー」の勝負服で、Vゴールを駆け抜けてもらいたいものだ。他にもA菊地−D大塚の即席ラインや、印は回らなかったがF脇本の逃げ残りあたりも、注意を払っておきたい。

<本線予想> 1=9 1=3 1→8 1→4
<穴予想> 3=4 3=9 3→5 3→2


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
お疲れ様です。とある情報筋から『山もっちゃんは宇都宮参戦』と聞きました。やっぱり東口の応援団長を果たしたか!と鉄板印ですよ。見え見え。
自粛選手が多く、華がなく小粒ですね。決勝は、脇本・大塚軸で責めました。岩津は消しました。この時点で買い方が下手です。好調選手を入れなければ駄目です。
優勝は稲翔で良かったが、すっきりしません。あれは素人が見ても失格ですよ!競輪のルールがいい加減過ぎます。もっとルール説明すべきですね!腹がたって車券購入やめよ
Posted by 岸和田オヤジ at 2014年06月18日 06:56
岸和田オヤジさんへ

コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、宇都宮に緊急自腹出張してきました。その様子は、今日(6/18)から随時更新する当ブログで紹介します。

稲翔の審議ですが、記者室でも「あれはアウトやろ?」という声が大半でした。しかしセーフになったから言う訳ではありませんが、私が見た限りでは、

(1)菊地が一瞬早く内線を切って内に潜り込んでいること
(2)内線を切ってコースを開けた脇本と菊地を締めに行った稲翔に挟まれ、相互接触の形になったこと
(3)稲翔も外帯線内進入をしており、3車がそれぞれに違反行為をしていることから、どの行為が最も問題か特定できないこと

この3点を理由に稲翔を失格にできなかったのかと思います。一応、何度もVTRやパトロールビデオを見た私が感じたままの話ですが…。

稲翔の優勝が、岸和田GPの盛り上がりにつながることでしょうし、ぜひとも稲翔を応援してあげて下さい。

ただオヤジさんが脇本・大塚を軸にしていた以上、なかなか納得できない判定なのも理解できます。競輪のルールって、なんでこんなに曖昧で、分かりにくいんでしょうかね?
Posted by 山本D at 2014年06月18日 13:25
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