2014年06月07日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、川崎記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でB浅井康太とH荒井崇博が飛び出し、枠順を活かした浅井が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部2車−西日本2車−神奈川4車−単騎のF稲川翔の順。赤板HS(残り2周)を過ぎても大きな動きがなく一列棒状。そして迎えたジャン前2角で、G郡司浩平が上昇するところ、中団のA岩津裕介も併せて踏み込む。郡司はジャンでハナを切るも流し(ペースを緩めること)、これを見た岩津がスルスルと内に切れ込んで、3番手の@勝瀬卓也を捌こうとする。岩津はジャン過ぎ2センターで、勝瀬をはじき飛ばして3番手を確保。最終HSから郡司が全速先行に入ると、捌き合いの4番手以降はクチ(車間)が空いてしまう。そして郡司マークのD五十嵐力が、最終3角から番手捲り気味に発進すると、これを岩津がぴったり追走。結局、直線で五十嵐を捉えた岩津が、通算5回目のGV制覇となるVゴールを駆け抜ける。2着には五十嵐が入り、3着には最終BK8番手から捲り追い込んだ浅井が飛び込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→D 2120円
 3連単 A→D→B 11400円

目下絶好調の岩津が、今年3月の地元・玉野以来となるGV優勝を決めました。「自在に」という前日コメントでしたが、まさに展開に応じて自在な立ち回りを見せた、岩津らしいレースぶりでした。ギリギリまで上昇しない郡司の作戦に、敢えて乗っかるようなイン切り。そして郡司がペース掛けに持ち込むような動きを見せたことで、3番手つぶしへ作戦変更。しかも一発で勝瀬を捌いた時点で、半ば「勝負あり」といった流れに持ち込みました。持ち前の強気の攻めが、これ以上ない展開利を活かすことにつながりました。このようなレースを続けていると、GT優勝も手の届くところまできた感じがします。次の高松宮記念杯は、中部SSトリオにどのように立ち向かってくれるのか、楽しみになってきました。
2着の五十嵐は、経験の差が出たように見えました。先行一車の郡司を前に出すことができたのは、作戦通りだったのでしょうが、ジャン過ぎのスローペースがかえってアダになり、岩津の3番手競りを許してしまいました。自らVをつかむ為なら、その後の番手捲りを想定して、もっと早いピッチで郡司を駆けさせる必要があったでしょう。しかもレース後コメントで「後方がどうなっているのか、分からなかった」と話していましたが、これも「司令塔」の経験の少なさゆえ、陥ったパニックだったかもしれません。この敗戦を糧に、次のチャンスではしっかりVをつかんでもらいたいものです。
3着に終わった浅井は、8番手に置かれたのが全てでしょうか。前日準決でのケガもあったとはいえ、やや大事に行き過ぎました。最終HS以降の中団位置がもつれ続け、さらに最終3角で、前団から千切れていた勝瀬から「最後のアシスト」とばかりに大きくあおられたのも誤算だったでしょう。しかし最後方から飛び込んできた脚勢はさすがでしたし、この着順は度外視しても良いかと思います。高松宮記念杯まで10日ほどの調整期間がありますから、しっかり立て直してGTに臨んでもらいたいと思います。、

さて今週は、明日の川崎「花月園メモリアル」(GV)・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、遠慮なくどしどし書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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