2014年05月31日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、別府記念(GV)の2日目12R・優秀競走「いで湯賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲で若干けん制が入るも、F小野俊之とG安東宏高が誘導を追いかけ、@金子貴志を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、金子−大分2車−ライン4番手のE立花成泰−関東3車−南関2車の順。赤板HS(残り2周)を過ぎの1角からH後閑信一が踏み上げ、金子を叩いて先頭へ。後閑の動きにD中村浩士も追走し、金子は6番手まで下がる。ジャン過ぎまで流して(ペースを上げないこと)いた後閑が、最終HS手前から一気にスパートし、先行勝負に出る。最終2角から中村が先捲りを仕掛けると、これを目標に金子も後捲りに出る。中村の捲りは後閑番手のA宗景祐樹の横で一杯になり、それを横目に金子が捲りを決める。結局、金子が後続を5車身離して1着になる。2着には千切れながらも喰らい付いていった小野が入り、3着にも安東が続いてライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 290円
 3連単 @→F→G 710円

金子の、前日の初日特選で10秒7のバンクレコードを叩き出した勢いそのままのレース運びでした。別府バンクは海沿いで風が強く、重いことで知られていますが、それを感じさせない走りでした。最終HSからでも仕掛けられそうでしたが、慌てず最終2角からの捲り返し。中村の先捲りも手伝って、前団との距離が縮まったのも幸いしました。レース間隔が詰まり、さらにSS班としての責任感もあってか、疲れはピークだったことでしょう。それでもこのパフォーマンスは、次走の高松宮記念杯につながるものでした。
2着の小野は、まさに「地元の意地」を見せてくれました。金子の発進に大きく後れを取ってしまいましたが、諦めずに追いかけたことが、2着という結果をもたらしました。初日特選では「付いて行けてホッとした」とのレース後コメントでしたが、このレースも抜けた一番人気だっただけに、胸をなで下ろしたことでしょう。この調子を維持して、高松宮記念杯に臨んでもらいたいと思います。
先行して5着に終わりましたが、後閑の先行力にも目を見張りました。周回中は後ろ攻めで、ジャンからの叩き先行でしたが、最終4角までしっかりレースを作りました。「セッティングを修正した」という初日のレース後コメントでしたが、やっといい感じに仕上がってきたように見えます。これで自力・追込み兼備の脚が爆発すれば、“ベテランの上手さ”も相まって、GT制覇のチャンスは大きく膨らんできます。夏以降の後閑の巻き返しに注目したいと思います。

さて今週は、明日の川崎記念・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、遠慮なくどしどし書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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