2014年05月24日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、全プロ記念競輪(FU)の最終日11R「スーパープロピストレーサー賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でD浅井康太がSを決めるも、E神山拓弥が追い上げて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、神山−中部3車−瀬戸内2車−近畿3車の順。赤板HS(残り2周)を過ぎた1センターから、A脇本雄太が踏み上げると、H岩津裕介も併せて踏み込んで行く。脇本がさらに踏み込み、ジャンで前団を叩いてハナに立つと、正攻法の神山がインで粘り、脇本番手のC東口善朋に競りを挑む。この競りは最終HSで神山に軍配が上がるも、脇本とのクチ(車間)が空いてしまい、追い上げマークを狙って踏み上げた岩津が脇本の番手にはまりこむ。割り込まれた神山は、岩津マークのB小倉竜二を捌いて3番手位置を確保。脇本後位の捌き合いが落ち着いた最終BKから5番手位置の浅井が一気に捲り返しに出ると、直線で前団を捉えて1着になる。脇本番手から差し交わした岩津が2着になり、脇本が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 3150円
 3連単 D→H→A 20640円

脇本の実質先行一車ということで前団がかなりもつれましたが、流れを冷静に見極めた浅井が一発捲りを決めました。落欠明けゆえ本人もやや自信がないままの参戦でしたが、フタを開けてみれば2走とも見事な捲り脚でした。先行こそないものの、タテ・ヨコどちらも対応できる器用な浅井ですが、さすがの走りを見せてくれました。これで落欠明けですから、1か月近くしっかり調整すれば、深谷や金子を差し置いて、宇都宮・高松宮記念杯のV候補筆頭になることは間違いないでしょう。次は5月終わりの川崎GVですが、ここも要注目ですね。
3着に終わった脇本ですが、粘りがいま一つでした。後方は競りあり追い上げマークありで、本人のレース後コメント「4角回って優勝かなと思った」の通り、かなり有利な展開ではありました。しかし浅井の捲りが飛んで来たこともあって、岩津に早目に踏み込まれてしまいました。それでも3着に逃げ粘れたのはさすがで、「先行すれば強いワッキー」を再認識させました。次回は地元福井でのFT戦。できれば完全Vを決め、弾みをつけて宮杯に臨んでもらいたいです。
そして穴軸に推した和歌山のエース・東口は、無残に競り負けてしまいました。簡単に回らせてもらえない位置だと分かっていたでしょうが、飛び付かれた神山をキメられずHSでの競り負け。コーナーで押し込むのが鉄則ですが、捌きのテクニックというより、タテ脚の差で負けてしまった感があります。仮に競り勝っていたとしても、今度は追い上げてきた岩津との捌き合いですから、なかなか厳しかったのは事実です。しかしGTファイナル級の厳しいレースを経験できたことは、本人にとってプラスになることと信じています。SSイレブン自粛欠場でトップ級が手薄になっている現状、東口がこのレベルの競走に顔を出すチャンスはまだまだ訪れるはず。この敗戦が、自身をステップアップさせるきっかけにしてほしいです。

さて今週は、明日の別府記念の2日目12R・優秀競走の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、遠慮なくどしどし書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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