2014年05月17日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、松阪記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲で一瞬けん制状態も、D園田匠が誘導員を追う。周回中の位置取りは、園田−マークのE黒木誠一−@金子貴志−マークの静岡2車−単騎のB鈴木誠−瀬戸内2車−ライン3番手のC大薗宏の順。レースが動いたのは赤板HS(残り2周)。A阿竹智史が上昇し、3番手位置の金子を押さえると、鈴木がこのラインに切り替え追走する。ジャンを迎えるも、阿竹は金子を押さえ続け、正攻法の園田は誘導との車間を空けて駆けだすタイミングを計る。そして最終HSから踏み込んだ阿竹が、カマシ気味に園田を叩いて先行勝負に出る。叩かれた園田は4番手を確保し、阿竹の発進に踏み遅れた鈴木が、金子を捌きながらなんとか6番手に割り込む。阿竹が快調に飛ばしていくも、最終BKから金子が捲り発進すると、最終4角で前団を捉える。結局、金子がそのままの勢いでVゴールを駆け抜け、千切れながらもマーク喰らい付いたF望月裕一郎が2着を確保する。そして阿竹マークから直線突っ込んだH友定祐己が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 780円
 3連単 @→F→H 2590円

阿竹が果敢に先行勝負を挑みましたが、金子が、まさに「格の違い」を見せつけました。自力選手が揃って捲り志向ということで、それぞれの仕掛けが遅くなるのは予想されていました。しかし最終BKから捲った金子のスピードは、さすがの鋭いものでした。このシリーズでの金子の動きは今一つに見えてはいましたが、決勝戦は格上であることに加え、得意のレース展開に持って行くことができました。ジャンでインをすくって出て行こうとする素振りを見せて、前団を追い出したのも功を奏しましたし、その動きが他派にカマシ先行を予感させたようにも見えました。まさに金子のワンマンショー的なレースでしたが、今後もずっとこういったレースができるとは限りません。若手先行選手の挑戦を受け続けることが予想されますし、SSイレブン問題の影響で、深谷同様、連戦やあっ旋過多の恐れはあります。それでも金子には、SS班でGPチャンプの意地にかけても、この挑戦をはね返してもらいたいと期待します。
3着の友定は、GV優勝の大チャンスでしたが、半ば「策なし」で逃してしまいました。阿竹のカカリもまずまずで、あとは金子の捲りに併せて番手捲りという展開でしたが、何もできませんでした。金子がイエローラインのすぐ下あたりを走っていたのもありますが、一発持って行くことぐらいはできていたかもしれません。振りながら早めの差し交しでも好勝負できていたでしょう。調子も良く、これほどの展開が向くことも、なかなかありません。次のチャンスが訪れた時は、きっちりモノにして欲しいですね。

さて今週は、明日の全プロ記念・最終日11R「スーパープロピストレーサー賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、遠慮なくどしどし書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/96267130

この記事へのトラックバック