2014年04月12日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、西武園記念(GV)の2日目12R・優秀競走「ギャンブルレーサー関優勝牌」のヘボヘボ予想でした。

号砲でB神山拓弥が飛び出してSを決め、F池田勇人を正攻法に迎え入れる。序盤の位置取りは、関東2車−南関2車−中部2車−九州2車−単騎のG三谷竜生の順。赤板HS(残り2周)を迎え、H吉本卓仁が上昇し、正攻法の池田を抑える。すると、これを追走した三谷がジャン前から単騎でカマシて先頭に躍り出ると、吉本がこれを追走。今度はこの動きを見て、ジャン過ぎ2センターから@深谷知広が早めに踏み上げ、最終HSで三谷を叩いて先行勝負に出る。最終BKで、深谷はマークのE伊藤健詞と2車抜け出し、これに吉本が捲り気味に切り替える。池田は最終BKから捲り返すも、中団4番手で三谷の外で並走。結局、深谷が後続を寄せ付けず、堂々の逃げ切り勝ちを決める。2着には捲り追い込んだ吉本が突っ込み、伊藤が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 1240円
 3連単 @→H→E 14600円

先行有利の西武園バンクの特長を生かした見事な先行で、深谷が逃げ切りました。チャレンジャー的な立場の三谷が単騎にもかかわらず、果敢に打鐘カマシを見せました。しかし深谷は慌てることなく、最終HSからのカマシ気味の巻き返し。それもマークする伊藤が追走できるような、“心持ちゆっくりとしたペースの”巻き返しでした。しかしながらレース後のコメントは、伊藤が「何とか付いて行けました」と評価する一方で、深谷は「レースが見えていなかった。仕掛けるタイミングが合ってなかった」と反省しきり。超一流だからこそ出てくる金言ですが、勝ったから良い訳ではなく、内容が伴ってこそというのでしょう。こういう自己評価をしている内は、まだまだ大丈夫と見たいです。
3着の伊藤は、まさに「敢闘賞」もののレースでした。深谷の巻き返しは後ろに気を使ったようにも見えましたが、伊藤も岸和田FTでVなど、近歴好調だからこそ離れずマークすることができたのでしょう。堅実なマークぶりにますます磨きがかかることを期待したいですね。
直線突っ込んできたものの、4着に終わった池田は、仕掛けるタイミングが失敗でした。深谷が最終HSでカマシて来ましたが、本来は池田が先に三谷を叩いて、先行しようとするべき流れだったかと思います。仮に深谷に叩かれたとしても、前々踏んでいれば、切り替えてきた吉本に3番手を奪われることもなかったでしょう。その3番手を確保していれば、再度捲り返しのチャンスも生まれていただけに残念でした。本人も「HSで踏み遅れたのが痛かった」と話すように、レースのキーポイントとなった最終HSの動きを読み誤ったことは、今後の「vs深谷」対策の良い教訓になったでしょう。

さて今週は、明日の高知記念2日目・12R優秀競走「クーリンカップ」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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