2014年03月29日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、「第67回日本選手権競輪」(GT)の最終日11R「決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲で@深谷知広とA武田豊樹が飛び出し、深谷が正攻法に収まる。序盤の位置取りは、深谷−マークのD成田和也−東日本3車−近畿4車の順で並び、GT決勝6周競走の周回を重ねる。ただレースの動きは早く、青板3角(残り2周半)からC稲垣裕之が上昇して、正攻法の深谷を抑える。深谷が車を下げると、後方のH平原康多も中団を求めて上昇。正攻法に入れ替わった稲垣は、ジャン前BKで誘導を交わすと、後方を隊列一本棒にしてメイチの先行体勢に入る。これを見て平原が、最終HSから早目の捲りに打って出ると、近畿ライン3番手のF村上博幸がけん制して対応。これで平原の行き脚が鈍り、平原マークのA武田豊樹が自力捲りに打って出ると、稲垣マークのB村上義弘も番手捲りで応戦。さらに深谷も最終2角8番手から捲り追い込みを仕掛ける。最終2センターでは、襲い掛かる武田を、村上義後位の村上博がけん制し、さらにその外から深谷が迫る激しい展開に。結局、武田の猛追をしのいだ村上義がVゴールを駆け抜け、2年連続3度目のダービー優勝を果たす。2着は武田、3着は深谷が確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 B→A 1760円
 3連単 B→A→@ 6300円

SSイレブン問題が影を落とす中で行われた名古屋ダービーでしたが、決勝はGTファイナルにふさわしい、9選手がそれぞれの役割を十二分に果たした好レースでした。
優勝した村上義は、まさにラインの総合力でつかんだダービー2連覇です。稲垣のジャン前からの全速先行、弟・博幸による平原と武田への厳しいけん制、それにライン最後尾を固めた稲川の巧追走、もちろん自らの番手捲りのタイミングとスピード。すべてが噛み合ったからこそ勝ち取れたVです。「4月いっぱい走ってから、今後のことは考える」と優勝記者会見で話していたそうですが、表彰式に残ったファンの数と声援に応えるためにも、あっせん期間中の全力参戦、自粛欠場後も現役続行を、一人の競輪ファンとして切に希望します。
2着の武田も、村上博のブロックを受けながらも好勝負を見せてくれました。平原の仕掛けを受けてからの自力チェンジは、ある程度想定していたでしょう。しかしラインの層の厚さ、兄弟という絆の深さに、行く手を阻まれました。しかしダービー史上に残る名勝負を見せてくれた、もう一方の当事者であることは間違いありません。武田も1年間の参加自粛を選手会本部から申し渡されていますが、村上義同様、責任感の強い選手ですから、残りあっせん期間の参戦と現役続行をしてくれるものと期待したいです。
3着に終わった深谷ですが、道中もう少し前に位置していれば良かったのに、と感じました。最後方8番手は「いつもの位置」だったのでしょうが、最終HSではやや車間が空いていましたし、最終1センターからの踏み返しは、結果的にやや遅かったかもしれません。しかし怒涛の反撃で、見せ場を作ったのも事実ですし、次こそ表彰台の頂点に立ってほしいものです。

さて今週の番組は、「年度末恒例 大リスナープレゼント大会」をお送りします。名古屋ダービーグッズをはじめ、年度末だからこその賞品の数々を、ド〜ンと大放出です。なお、明日の岐阜FT「西日本カップ」最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、いつもの夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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