2014年03月22日

3/23 日本選手権競輪GT・11R「決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(23日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、「第67回日本選手権競輪」(GT)の最終日11R「決勝」のヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●日本選手権競輪GT・最終日

《第11R S級決勝》

本線 穴
○ ▲ 1 深谷知広(愛知)
◎ × 2 武田豊樹(茨城)
▲ ○ 3 村上義弘(京都)
    4 稲垣裕之(京都)
☆ ◎ 5 成田和也(福島)
    6 内藤秀久(神奈)
  ☆ 7 村上博幸(京都)
    8 稲川 翔(大阪)
×   9 平原康多(埼玉)

並び ←C378 H26 @5
※サンケイスポーツ・今中一光記者の現地取材による

V賞金6000万円の頂上決戦。悩ましい問題は向こうに置いておいて、熱戦を期待したい。
並びコメントで、ラインは変則3分戦となった。京都3車はC稲垣が先頭、村上兄弟は兄・B義弘が番手を回ることになった。そしてG稲川が「近畿で結束」と話し、4番手からの勝負を選択した。関東は、H平原が「自分が前」と主張し、いつも通りの並び。さらにそこへE内藤が「どっちが前でも関東3番手」とコメントした。そして中部単騎の@深谷へD成田がマークし、単騎同士の即席ラインとなった。展開は、いずれのラインも先行策が考えられる。ただ、4車となったラインの長さを活かして、稲垣が突っ走る流れが自然か。そうなれば、番手・村上義に展開が向くことになるだろうが、展開利だけでは勝てないのが「ダービー」というタイトル。力勝負になれば、平原の後ろからA武田が突っ込んで来ると見て、武田を本命視する。年明けの復帰からここまでFT戦中心ながら1着を量産し、前回の静岡GVでも、圧倒的な強さを見せつけて完全優勝した。今節も、2走目のGレーサー賞こそ4着だったが、あとの2走は冷静な走りで1着となって優参を決めた。SSイレブン問題の中心格として、5月から1年間の出場自粛を控えているが、強い姿を見せることがファンへのお詫びのしるしと、人一倍感じているだろう武田だけに、今後のことも考えればここは絶対落とせない一戦だ。対抗は@深谷を推す。地元勢唯一の決勝進出となったが、気合い・調子・スピード、全て深谷が一枚上で、レースの流れまで味方しているようだ。特に2走目のGレーサー賞は、後方がもつれたとはいえ、上がりタイムが10秒7という破格のスピード。今日の準決でもHBを取っての先行で2着だったが、発進で番手の村上博が千切れるほどの「ゼロ発進」を披露した。明日は番手が地区違いの成田ということもあるが、意識し過ぎなければ、自ずと優勝が近づいてくることになろう。
穴と呼ぶには失礼を承知で、穴軸にはそのD成田を指名。安定度はバツグンの成田だが、全日本選抜で二予落ちを喰らい、さらに前回の松山GVでは二予で猪俣康をブロックに行った際の動きで失格になるなど、流れがイマイチだった。しかし今節はまだ1着がないものの、B・A・3の勝ち上がりに全く不安要素は見られない。去年の岸和田・高松宮記念杯で新田祐を差し切ったVシーンを再現できるか。展開利を活かし「魂の走り」で再度頂点を極めるB村上義と、ガード役の弟・F村上博の突っ込み、H平原の総力戦あたりは、アタマ車券も必要になるか。
あっせん自粛対象の選手が6人含まれているが、SSイレブン問題や車券を差し置いてでもファンが感動を覚える、競輪史上に残る頂上決戦を期待したい。

<本線予想> 2=1 2=3 2→9 2→5
<穴予想> 5=3 5=1 5→2 5→7


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
こんにちは!
これぞ、競輪!って感じのレースが続いてますね。車券はあきませんが、観ていて納得できる諦めなき戦いです。本日は、奈良バンクで汗を流します。ちょっとダービーもつまみ食いしようかと?
決勝戦は、実力と調子良好メンバーばかりで迷います?
平原が村上義弘の所へ勝負しにいくのではないか?そうなれば、深谷、稲垣、武田、成田でどうか?ただ、兄のコメントで『最後のダービー』とあったので、優勝して引退?も有りかな?
白熱した記憶に残るレースを期待してます!
Posted by 岸和田オヤジ at 2014年03月23日 09:05
岸和田オヤジさんへ

いつもコメントありがとうございます。さすがGT最高峰だけあって、迫力一杯のレースが続いていますが、車券には結びついてくれませんね。
今日は、そのつもりはなかったんですが、やっぱり「自腹出張」してしまいました。結果は…。でも決勝は、まさに車券を差し置いてでも楽しめたダービー史に残る名勝負だったと思います。またその時の様子は「自腹出張日記」でご紹介します。お楽しみに!
Posted by 山本D at 2014年03月23日 23:43
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