2014年03月22日

「和歌山ガールズケイリン」ブログヘボヘボ予想3連戦の答え合わせ(結果) パート2

臨時号も含めて配信した、和歌山「ガールズケイリン(FU)」3日間のガールズレース(計6レース)とA級1・2班戦メインレース(初日特選・準決勝・決勝)全11レースのヘボヘボ予想を振り返る「パート2」。今回は、最終日(3/17)の3箇レースを振り返ります。

○3/17(月)

【9R「ガールズ一般」】
号砲でB後閑百合亜・D飯塚朋子・E松井明子が飛び出し、飯塚がSを決める。周回中の位置取りは、飯塚−松井−後閑−A門脇真由美−@三輪梓乃−F青木志都加−C倉野由紀の順。赤板HS(残り2周)から最後方の倉野が踏み上げて前団に迫る。倉野はそのままジャンで飯塚を叩いて主導権取りも、流してペースはスロー。最終HSを迎え、5番手位置の門脇が一気に踏み込んで行くと、倉野番手の飯塚も併せて踏み込む。しかし最終BKの進入で、門脇が飯塚を叩き切って最終主導権を奪う。そして、最終2センターからは門脇と後位追走の三輪が後方を千切ってマッチレースの状態に。結局、ゴール寸前で門脇を捉えた三輪が1着、門脇が2着になる。前団を追いかけた青木が飯塚を交わして3着争いを制する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 380円
 3連単 @→A→F 3200円

【11R「ガールズ決勝」】
号砲で、予想通りE小坂知子が飛び出してSを決める。周回中の隊列は、小坂−A小林莉子−@白井美早子−D奈良岡彩子−B杉沢毛伊子−C重光啓代−F森美紀の順。赤板HSで杉沢が上昇して行くと、後続の重光−森が追走する。杉沢は一旦小林を抑えると、ジャンで叩いて先頭へ。すると重光がさらに杉沢を叩いて主導権を奪う。叩かれた杉沢は重光番手に一瞬収まり、最終HSから再度叩き返して先行態勢に入る。そして最終BKから3番手位置を追走した小坂が先捲り。しかし今一つ車は伸びず、最終2センターから併せるように森が早目の抜け出しを図る。このまま森の初Vかと思われたが、森の後位に切り替えていた小林が、直線、怒涛の追い込みで森を交わし、完全優勝となるVゴールを駆け抜ける。2着は森、3着は杉沢が逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 A→F 1860円
 3連単 A→F→B 12770円

【12R「A級決勝」】
号砲でB松尾信太郎が飛び出し、正攻法にE佐藤健太を迎え入れる。序盤の位置取りは、福岡2車−単騎のG亀井久幸−関東3車−近畿2車−ライン3番手のC尾崎勝弘の順。赤板HS(残り2周)からD三田村謙祐がA大畑裕貴を抑えながら上昇し、ジャン前BKから前団を叩いて先行態勢に入る。ところがその際に、三田村マークの@河村章憲が千切れてしまい、三田村は裸先行(ラインのマーク選手がいなくなり、単騎での先行)となる。大きく置かれた番手には佐藤がはまるも、実質、第二先行の状態。河村は、佐藤と松尾の間に割り込み、3番手位置を確保する。三田村は最終BKで6〜7車身のリードを奪い、このままかと思われたが、亀井が先捲りを打ち、これを追いかける形で大畑も追い上げていく。三田村は最終2センターで脚色が一杯になり、これを捉えた大畑が後続を千切ってVゴールを駆け抜ける。大畑マークのH田淵浩一が千切れそうになりながらも食い下がって2着を確保。田淵に交わされた亀井が3着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 2090円
 3連単 A→H→G 29500円

和歌山FU・ガールズケイリンは、小林がシリーズリーダーの期待に応えて、今年3回目の優勝を3連勝で決めました。そのガールズ決勝に限って感想を述べます。
優勝した小林は、初代女王らしい強さを見せつけました。しかも今回の開催は、ガールズコレクション組がいない、やや「軽い」メンバー構成。それだけに、優勝インタビューでの「GPに出場するためにも、絶対負けられないと思っていた」は、何とも心強い言葉に聞こえました。予選の2走が「今一つ納得がいかない」となかなか厳しい自己評価は、GP出場という大目標がある故、当然の評価でしょう。完全Vで満足せず、年末の岸和田で強さと上手さを取り戻した姿を見せてもらいたいです。
2着の森は、上手い立ち回りで初Vにあと一歩まで迫りました。杉沢をマークし続け、小坂の捲りに合わせて飛び出した所までは、まさに「筋書き通り」。しかし迫ってきた相手が小林なら仕方がないのかもしれません。しかしレース後に話を聞くと「勝てるはずの展開で勝てないのは、脚(力)がないから。そこを強くしていかなければ」と、これからの課題を挙げてくれました。久留米移籍後の練習などもかなり慣れてきているようで、これからますますのレベルアップが期待できそうです。
準地元での初Vに期待がかかった白井は、勝負どころでの位置取りに甘さが出ました。道中は終始小林をマークしていましたが、最終3角で小林がイチかバチかのイン突っ込みを見せた際、白井は外を踏んで行こうとしました。これが結果的には、直線で車が進まなかった原因でしょう。外を踏んで行くなら、小林が仕掛ける前に行くべきだったでしょうし、人任せにしてしまったのがアダになってしまいました。しかし復帰場所としては、3走ともまずまずの動き。岸和田GPの大舞台に立つためには、まだまだ脚力アップが必要でしょうが、地元地区のファンの一人として応援したいと思います。

さて今週の番組は、明日の「日本選手権競輪」(GT)・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。また、いつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについてご意見・ご感想がございましたら、どうぞ遠慮なくコメント欄に書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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