2014年03月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、玉野記念(GV)の3日目9〜11R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【9R S級準決勝】
号砲でけん制状態も、C渡邊健が誘導を追いかけ正攻法に収まり、A吉田敏洋を迎え入れる。序盤の位置取りは、愛知2車−ライン3番手のH和田圭−瀬戸内3車−東日本2車−ライン3番手のE伊藤大志の順。赤板HS(残り2周)からB根田空史が踏み上げ、中団のD阿竹智史を抑える。根田はジャンで正攻法の吉田を叩いて先行勝負に出るも、阿竹はこれを追わず、吉田が4番手をスンナリ確保する。根田のカカリは凄まじく、4番手の吉田が徐々に車間が空いていく。そんな中、最終2角で和田の後輪にハウス(接触)した阿竹が落車し、ライン後続の岡山2車が乗り上げて転倒。結局、後方のアクシデントを尻目に、根田マークのF宗景祐樹がゴール前、根田を捉えて1着。根田が2着に粘り、捲り追い込んだ吉田をマークした渡邊が内を突っ込み3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 840円
 3連単 F→B→C 9220円

【10R S級準決勝】
このレースも号砲直後けん制状態になるも、D合志正臣が誘導を追いかけ、B菅原晃を迎え入れる。周回中の位置取りは、九州2車−近畿・中部3車−南関2車−岡山2車の順。赤板HS(残り2周)でC黒田淳が動く素振りを見せると、G坂木田雄介もこれを阻むかのように上昇する。そして坂木田がジャンで菅原を叩いて先行勝負に出るも、これを追走していた黒田が叩き返しに行く。しかし黒田マークのA石丸寛之が千切れ、黒田も坂木田の横で脚色がいっぱいになる。そうなれば捲り勢の出番で、@村上義弘が最終HS7番手から捲り上げると、これに併せるかのように菅原も最終1センターから発進。雁行状態となった村上と菅原の捲り合戦は、最終3角で菅原が自ら村上を捌いて決着を付ける。結局、菅原がそのまま押し切って1着になり、うれしい通算200勝を決める。2着にはマークの合志が続き、3着には最終BKから捲り追い込んだ石丸が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→D 1540円
 3連単 B→D→A 5570円

【11R S級準決勝】
号砲で@金子貴志が飛び出してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、金子−マークのB小川勇介−単騎のC磯田旭−単騎のG藤田竜治−単騎のA屋良朝春−徳島・岡山4車の順。レースの動きは早く、青板BK(残り2周半)からF山形一気が踏み上げ、正攻法の金子を押さえようとすると、金子は一瞬突っ張る素振りを見せるも車を下げる。すると、ジャン前BKで屋良、さらに藤田が徳島・岡山ラインに切り替える。山形はジャンからメイチの先行で、7番手に置かれた金子もなかなか車間を詰めに行けない。最終2角過ぎから山形マークのH三ツ石康洋が番手捲りを仕掛けると、金子も最終3角手前から捲り返すも、中団の屋良が併せて前に出られず。結局、三ツ石後位から直線伸びたD岩津裕介が差し交わして1着、三ツ石が2着に残り、岩津後位のE豊田知之が3着に続く。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 850円
 3連単 D→H→E 4260円

GVの準決らしい、出入りの激しいレースの連続でしたが、本線ラインに明暗がはっきりと分かれました。
9Rは、勝った宗景もさることながら、2着に粘りこんだ根田の強さを称えたいですね。ジャンからの叩き先行で、後方のアクシデントはあったものの、ものすごい粘り腰でした。レース後検車場で「久しぶりに押さえらしい押さえ先行だった」と言って、ひっくり返っていたそうですが、海のそばで風の強い玉野バンクですから尚更キツかったことでしょう。長期欠場前と変わらない強さを発揮してくれました。一方、阿竹の落車は「うっかり落車」と取られてもおかしくないように感じました。単純なハウスによるもので「あれで落車になるのか?」と、不思議にさえ感じました。地元ラインを引き連れている以上、ある程度見せ場を作って欲しかったとは思いますが、これでは車券を買っているファンに申し訳が立たないと思いますが…。バンクでの走りで信頼を取り戻してもらいたいですね。
10Rは、菅原の立ち回りが一枚上手でした。坂木田と黒田が主導権争いで雁行状態。無理して早い段階から出て行く必要がなくなったところへ、村上が捲り返し。これを冷静に併せて、しかも自ら捌いて凌ぎ切ったんですから、自力・自在型にとっては会心のレースで、これ以上は望めないほどです。しかも通算200勝の節目の勝利で、菅原の選手人生で思い出に残るレースになったことでしょう。3着に入った石丸も、諦めずによく突っ込んできたと思います。黒田の踏み出しに遅れ、最終HSでは九州3番手に切り替えざるを得ない最悪の展開。しかし、前団がもつれたことも幸いして、得意の捲りが活きました。完全復活宣言してもよさそうなレベルまで戻ってきたと思います。女性ファンの「マル様〜」という黄色い声援が、さらに増えてきそうな感じですね。
11Rは、徳島・岡山の二段駆け作戦が大成功でした。しかしその一方で、金子の攻め方に疑問が残ります。山形が金子を押さえに来た際、金子は一瞬突っ張る素振りを見せました。確かに二段駆け含みだっただけに、突っ張る動きを見せるのも悪くはなかったのでしょう。でも、むしろスンナリ下げて最終HSから得意のダッシュで、カマシ先行策でもよかったような気もします。山形がカカリ切っていない段階なら、三ツ石も番手捲りにに出にくかったでしょうし、出切っていたなら最悪3着までには残っていたように思います。今後もこういった「金子包囲網」を仕掛けられることが大いに予想されます。ここをどう突破していけるかが、今年の金子の課題だと改めて感じさせられました。

さて今週の番組は、明日の松山記念・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/88719506

この記事へのトラックバック