2014年02月01日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、いわき平記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R S級準決勝】
号砲直後はけん制状態も、D朝倉佳弘が誘導を追いかけ(記録上はS)、B後閑信一を正攻法に迎え入れる。序盤の位置取りは、東日本3車−九州3車−北日本2車−単騎を選択したE小橋正義の順。青板2センターからH山崎芳仁が上昇すると、後閑が突っ張って先頭を譲らない気配。しかし山崎が叩くと、それを追った@荒井崇博がさらに叩いて先頭へ。するとジャンから、後閑が一気に前団を叩き返して先行態勢に入る。すると、福島ライン後位の小橋が九州後位へ切り替え、山崎は8番手に。最終2角4番手から荒井が捲り返すも車の伸びは今一つで、東日本3番手のC望月裕一郎に捌かれる。山崎は最終3角から捲り追い込むも、荒井の捲りつぶれのあおりを受けてしまう。結局、山崎の捲りに乗ったA紺野哲也が直線鋭く追い込んで1着になる。2着には中割り気味に伸びた望月が飛び込み、あおりを避けつつ伸びた山崎が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→C 65440円
 3連単 A→C→H 200520円

【11R S級準決勝】
このレースも号砲直後けん制状態になるも、@金子貴志が誘導を追いかける。周回中の位置取りは、中部・近畿3車−関東2車−単騎のD成清貴之−西日本2車−単騎のE福島武士の順。赤板HS(残り2周)を迎え、G服部克久が上昇して金子を抑えると、ジャン前BKからF上原龍が踏み上げ、ジャンで先頭へ。そのまま上原が先行していくところ、福島が切り替え、中団取りからさらにインをすくって、3番手で成清と競り合う。この競りは成清に軍配が上がると、最終2角から金子が捲って出る。マークのC有賀高士が千切れてしまう。服部も併せて出ようとしたものの、スピードの違いは明白で、金子は最終3角で前団を捉えて先頭へ。結局、金子が後続を5車身千切って1着になり、上原番手のA宗景祐樹と、3番手を確保して直線突っ込んだ成清が2着同着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 250円  @→D 430円
 3連単 @→A→D 800円  @→D→A 1280円

【12R S級準決勝】
号砲で@成田和也とA稲村好将が飛び出すと、成田が正攻法に収まり、F佐藤友和を迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本2車−関東2車−西日本2車−神奈川3車の順。赤板HS(残り2周)からG東龍之介が踏み上げ、併せて出ようとしたD芦澤大輔を交わして先頭へ。叩かれた芦澤は4番手に収まり、佐藤とH吉本卓仁は車を下げる。東が最終HSからさらに加速して先行態勢に入ると、番手マークのC加藤圭一が車間を切って後方をけん制する。最終BKから芦澤が捲り追い込んで行くと、これに佐藤も乗っかって行く。結局、2センターを過ぎてからさらに車を外に持ち出した佐藤が大外強襲して1着になり、マークの成田が2着に続く。3着は先捲りの芦澤が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 350円
 3連単 F→@→D 1340円

直線の長い、いわき平バンクですが、ゴール寸前まで激しい攻防のレースが続きました。主力級が軒並み勝ち上がりましたが、決してスンナリとはいきませんでした。
10Rは、山崎の捲り追い込みを追走した紺野が、すばらしいキメ脚を披露して大波乱を演出しました。山崎が、荒井の捲り不発のあおりを受けて外にふくれましたが、紺野はいち早く内へとコース取りし、直線しっかりと車を伸ばしました。その一瞬の判断で勝ち上がれるか否かが決まるだけに、見事な判断だったと言えます。望月が3番手からよく伸びてきましたが、番手を回った朝倉がいただけません。無理して後閑が先行してくれているのに、付きバテでしょうか、直線で全く車が伸びていません。アタマを取ってもおかしくない展開だっただけに、穴軸に◎を打った私としても残念の一言です。
11Rは、金子のスーパーダッシュがファンを魅了しました。有賀が完全に切れてしまうくらいのスピードで、併せて出ようとした服部や、上原番手の宗景は、手も足も出ませんでした。捲っても先行しても、これだけのスピードを見せつけられると、GVレベルではライバルはないようにも感じます。GPチャンプに輝いたことが、金子にさらなる自信を植え付け、一回り大きくさせているように思われます。全日本選抜での快進撃に期待したいと思います。
12Rは、佐藤の頭脳プレーが光りました。東の快調な先行で最終BKは一本棒。6番手位置の佐藤が先に仕掛ければ、芦澤に併されて捲り不発になっていたかもしれません。芦澤もギリギリまで脚を貯めて、捲り追い込んで行きたいところ。そこで芦澤の捲りに乗っかって、直線勝負にかけた訳ですが、佐藤が1枚上手だったと思います。もちろんそれでも不発になる恐れはありますが、自らのスピードに自信があるからこその作戦です。展開によって当たりハズレが大きい佐藤ですが、このレースは見事「当たり」を引き寄せたレースだったと思います。

さて今週の番組も、最近の競輪界の話題を紹介する「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。なお、明日の奈良記念3日目・9〜11R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃の予定です。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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