2014年01月25日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大宮記念(GV)の2日目11R・優秀競走「昇竜賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲でG濱田浩司が飛び出してSを決め、正攻法に収まる。周回中の並びは、瀬戸内2車−神奈川2車−埼京2車−単騎のF新田祐大−茨栃2車の順。赤板過ぎ1センターからD神山拓弥が上昇してジャンで前団を抑えると、これを追走したA平原康多が叩いて先頭へ。さらにこれを追走したC松谷秀幸が最終HSから一気に踏み込んで先行態勢へ入る。最終1角から埼京勢追走の新田が捲り気味に仕掛けるも、平原が自らブロックして対応し、さらに空いたインを神山が衝いて、3番手以降はもつれる展開。最終BKに入り、再度踏み込もうとする新田に併せるような形で、平原が捲り発進。新田は抵抗するも、最終2センターで平原後位のH岡田征陽が新田を一発持って行くと、新田は失速。これで埼京2車のワンツーかに見えたが、濱田の捲りに乗って内に切り込んだB岩津裕介が直線鋭く伸びて1着。写真判定にもつれ込んだ2〜3着争いは、平原が岡田をタイヤ差押さえて先着する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→A 7550円
 3連単 B→A→H 27210円

地元埼京勢で決まったかに見えたレースでしたが、岩津の俊敏な立ち回りが光りました。元々、一瞬の切れ味には定評のある岩津ですが、このレースでは濱田がある程度まで引っ張り、惰力をつけてくれたおかげで怒濤の追い込みとなりました。昨年の競輪祭など、GT決勝に何度か乗っている岩津ですが、あと一歩が足らずに戴冠を逃しています。しかしこのレースのように、ワンチャンスを活かせられれば、SS班クラスとも互角以上の戦いができています。4.50という大ギヤをいかに効率よく回していくかをさらにつかめるようになれば、タイトルはもう目の前にあると言っても過言ではないでしょう。
2着に終わりましたが、平原の動きはバツグンでした。ジャンでハナに立った動きは、先行含みの高速イン切りのように見えました。「(松谷が)来なければ先行。来たら出させて3番手確保」という作戦だったのでしょう。場合によってはヨコの動きも必要になってきますから、かなり高度なテクニックでしょうが、平原だからこそできる走りです。全日本選抜連覇&GP連続出場に向けて、視界良好を感じさせてくれました。
4着の新田は、最終1センターのブロックがなければ、かなり面白いレースになっていたでしょう。5番手位置からの捲り返しで、発進のスピードも決して悪くありませんでしたが、いかんせんブロックの相手が平原ではなかなか出切るのが難しかったかもしれません。「単騎戦の難しさを感じた」とレース後話していましたが、和歌山GVの時よりは改善傾向にあると見て良さそうです。次の大舞台に向けてさらに調子を上げていってくれるのを期待しましょう。

さて今週の番組は、最近の競輪界の話題を紹介する「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。なお、明日のいわき平記念3日目・10〜12R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃の予定です。

また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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