2013年11月16日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、取手記念(GV)の2日目11R・優秀競走「助さん角さん賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でD新田祐大とH岡田征陽が飛び出し、Sを決めた新田が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、新田−マークの東京2車−茨城3車−九州2車−単騎の@村上義弘の順。青板2センターからE山田秀明が上昇すると、正攻法の新田は引いて、山田が正攻法に入れ替わる。すると山田の動きを追ったF牛山貴広が、下げた新田を一旦押さえ、ジャンで再度踏み込み主導権取りに出る。ジャン過ぎ2センターから牛山が全速先行に入ると、最終HSで中団4番手を巡って山田と新田がやり合う(捌き合う)流れに。この中団争いは、最終1センターの踏み込みで新田に軍配が上がる。後方7番手から村上が捲り返しに出ると、最終BK3角手前から牛山マークのA長塚智広が番手捲り。前団に迫った村上は、最終2センターで新田マークの岡田に捌かれ失速。結局、長塚が後続を寄せ付けず1着、長塚マークのB浦川尊明が2着に続き、地元ワンツーを決める。鋭く詰め寄った新田が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→B 750円
 3連単 A→B→D 3040円

長塚が“非情の番手捲り”で勝利を収めました。賞金ランクによるGP出場権ボーダーライン上にいる、今の長塚にとって、1着は最良の結果です。しかも牛山の果敢な先行という、これ以上ないアシストを得てのもの。牛山には足を向けて寝られないといったところでしょうか。まぁそれは冗談として、勝たなければならない状況でしっかり勝利をもぎ取れたのは、今の調子が好調そのものだからでしょう。心身共に充実している現状なら、競輪祭でもかなりの結果を残してくれるのではと期待したいと思います。
3着に終わった新田は、最終HSで山田と捌き合いになったのが誤算だったでしょうか。「行けるタイミングが2回ほどあった」と、レース後コメントを残しましたが、牛山のカカリがかなり良かっただけに、実質ノーチャンスになってしまいました。ただ、そういった奇襲を受けるのも、今の新田の強さゆえでしょう。現時点での自力型で、深谷にがっぷり四つで対抗できるのは、ある意味新田だけという状況からすれば、このレースで易々と中団に割り込まれると、他派にとってはレースになりません。ただ、新田もこういったことは想定しているでしょうし、それを乗り越えてこそタイトルへより近づくことでしょう。新田が強いからこそのレース展開だったと思います。

さて今週の番組は、いよいよ来週24日(日)に迫ってきました「wbsラジオまつり2013」の和歌山競輪PRコーナーのイベント内容についてご紹介します。なお明日の松阪記念9〜11R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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