2013年10月18日

「バイチャクラブ」参加リポート&お誘い

2011年の5月に当ブログで、和歌山競輪場と日本競輪選手会和歌山支部の共催で、バンク走行体験会「バイシクルチャレンジクラブ」、略して「バイチャクラブ」がスタートしたことをご紹介しました。それから早2年半経ちました。去る10月13日(日)に行われた「バイチャクラブ」に私が参加した様子をリポートします。
(今回の写真は、和歌山競輪場の職員さんに撮影して頂きました)

当日は3連休の中日で、天気は申し分ない快晴。絶好の「バンク走行日和」に恵まれました。大阪・泉南地域の「だんじり祭り」と重なったためか、いつもより若干少な目の参加でした。それでも、中学生から60代まで20人以上の自転車愛好家が参加しました。

抜けるような青空の下、バンク走行三昧です

抜けるような青空の下、バンク走行三昧です


この日の「バイチャクラブ」は午後1時スタート! ちなみに私は10分ほど遅刻…(こらこら)。急いで受付を済ませ、ヘルメット・シューズ・ピストレーサー(競輪用自転車)を借りて、自転車のサドル調整をしてから、慌ただしくバンクインです。

普段、特にこれといった運動をしておらず、月イチゴルファーの感覚で参加しているため、バンク周回はあくまでもマイペース。横をビュンビュン速い人や上級者が通り抜けていきますが、邪魔にならないように大人しく走っているのがやっとの私。しかも6周目あたりから、序々に息が上がってくる始末。でも、快晴微風のコンディションのおかげで、ペダルを回し続けることができました。でも10周を過ぎたところで、ギブアップ。ウォーミングアップ終了です。

続いてはタイム測定。200mフライングダッシュ、200m・400mスタンディング、1qタイムトライアルなど各自希望の種目で、指導役の地元競輪選手(この日は石塚正浩・布居寛幸・辻誠の3選手)や自転車競技会の職員さんがタイムを計ってくれます。

タイム測定 老いも若きもガンバレ〜!!

タイム測定 老いも若きもガンバレ〜!!


私はいつも200mフライングダッシュをやります。カント(傾斜)の一番上まで上がって、下り傾斜を使って一気に加速して、ラスト半周(200m)のタイムを測定するものです。
かつては1qタイムトライアルをやっていましたが、あまりのキツさに、もう5,6年やっていません。

“にわか競輪選手”にとって、あれほどしんどいものはありませんよ!

ゴール後は、大の字になって20分ほど動くことができませんから!!

しかも翌日以降、筋肉痛と疲れで仕事になんかなりませんから!!!



という自分勝手な理由で、200mフライングダッシュをやっています。さて、この日のタイムは…

15秒04(恥)

月イチゴルファー感覚の参加ですから、これ以上のタイムを求めないで下さいね…。まだマシだった方ですから。

全員のタイム測定が終わると、20分程度の自由走行の後、参加者お待ちかね「ケイリン競走」の時間です。希望者を組分けをした上で、一組6〜8人でケイリン競走するものです。もちろん、プロばりのブロックや内への押し込み、中割りなどは御法度ですが、みんなやる気満々! 私もハロン15秒台の超遅い持ちタイムのくせに、交ぜて頂きます。
この日は、中・高生の「ヤングリーグ(山本独自の呼称)」と、オッサン中心の「オールドリーグ(これも山本独自の呼称)」の2組に分かれてレースです。

ケイリン競走 ヤングリーグ

ケイリン競走 ヤングリーグ

やっぱり、中高生だけに活きが良い!! 残り2周からの動きが俊敏で、見ていても楽しい! 結局実力上位の2人がぶっちぎって行きましたが、それを追いかける後続集団も元気でした。「ええなぁ、あれくらいの頃に戻りたい…」と思わず感じずに入られませんでした。

ヤングリーグが終わると、続いてオールドリーグの出番です。金網に捕まってスタートの時を待ちます。

ケイリン競走 発走前

ケイリン競走 発走前


ケイリン競走 発走前、緊張の一瞬

ケイリン競走 発走前の緊張の一瞬


ハロン15秒04しかタイムが出せないくせに、S級パンツなんか履いて申し訳ありません。脂肪だらけの脚はスネ毛だらけで、こちらも申し訳ありません。でも“にわか競輪選手“として出走前の選手の気持ちが、ちょっぴり理解できる一瞬です。ところが私の場合は「今日はちゃんと走れるのかな?」「勝負どころで先頭集団に喰らい付いて行けるかな?」「また、ぶっちぎれの最下位かな?」といった、レベルの低いものです(恥)。

ぺーサー(誘導員)役を、いつも買って出て頂いているYさんがHSを通過して、「オールドリーグ」6人による4周回のレースがスタート。脚力が明らかに劣る私にとって、序盤に車間を空けることなくどれだけ前にいられるかが、その後のレースを楽しいものにできるか否かの分かれ目です。スタート直後は4番手位置でした。ところが、前を走る3番手位置の方のクチ(車間)が開いたまま。「これではいけない」と思って、車間を詰めるべく前を交わして追い上げに行ったところで、赤板HS(残り2周)。スピードと持久力に自身のある方々が、早くも位置取りに動いてきます。

ケイリン競走 赤板HSを通過

ケイリン競走 赤板HSを通過、山本選手は3番手位置


ところが車間詰めの追い上げで、もう既に脚色は一杯…。ジャン(残り1周半)までは集団に付いて行けましたが、最終HS(残り1周)で前団のペースが一気に上がると、

教科書通りのぶっちぎりを喰らってしまい、後はサイクリングモード。しかも、気を許しすぎてしまったため、最終4コーナーで最後方の人にも抜かれてしまい、


最下位でゴールイン!! (大恥)


いつもバイチャクラブ参加後は「常日頃から、ちゃんと運動しておかなアカンなぁ…」と感じてはいるものの、一晩寝たら、きれいさっぱり忘れてしまうのも私。でも「バイチャクラブ」に参加しているおかげで、地元選手と触れ合うこともできますし、競輪の予想にも(ちょっとだけですが)参考になることもあります。それよりもまして、「競輪選手の聖地」であるバンクを走れるという、めったにない良い機会を体験できます。

別にケイリン競走に参加しなくても結構です。カント(傾斜)の上まで行けなくても結構です。バンクの待避路(内側の平らな所)しか走れなくても結構です。競輪場のバンクを走ってみませんか? 一度体験すると、病み付きになること間違いなしですよ。

そんな「バイチャクラブ」、次回は11月17日(日)午後1時〜3時で行われます。わたくし山本も参加する予定です。日程など詳しくは、下記のURLをクリックしてみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.keirinwa.com/club/
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