2013年08月31日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小田原記念(GV)の2日目11R・優秀競走「銅門賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でH浅井康太がポンと飛び出し、正攻法に収まる。序盤の位置取りは、中部2車−近畿2車−関東2車−A佐藤友和−マークの南関2車の順。33バンクらしくレースの動きは早く、青板HS(残り3周)から佐藤が上昇すると、浅井は車を下げ、佐藤が正攻法へ収まる。赤板HS(残り2周)を迎えると、今度はF矢口啓一郎が踏み上げ、佐藤を叩いて先頭へ。佐藤が下げたところをB稲川翔がインをすくって中団取りに出て行くと、浅井が、矢口がペースを緩めたのを見逃さず、ジャンからカマシ先行に打って出る。叩かれた矢口は3番手を確保。最終HSからB稲川翔が捲り返すも、矢口に捌かれ万事休す。ただ捌いた矢口も、最終3角から出て行こうとするも、車が前に進まない。結局、矢口マークから大外に車を持ち出した@長塚智広が、直線一気に伸びて1着になる。2着には長塚後位に切り替えたD村上博幸が突っ込み、3着は浅井が逃げ粘りました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 4000円
 3連単 @→D→H 17500円

浅井が先行という思いもよらない展開でしたが、長塚が大外を強襲して優秀戦を制しました。矢口マークの長塚。矢口の車の進みが悪いのを見て、4.42という大ギヤでしたが、一瞬の判断で車を外に持ち出し、カントのキツイ3角のいわば“山登り”をなんとか堪えました。もともとスピードにパワー、テクニックを兼ね備えている長塚ですから、何でもないように見えますが、直線の伸びはさすがです。結局このシリーズは、決勝でこの日と同じく矢口の先導でVを決めていますが、オールスターに向けて良い弾みになったことでしょう。
2着の村上も、一時期の八方塞がりが解消されてきたようにも見えます。調子の良い時に落車でケガ、あるいは展開に恵まれず大敗というのが年初から続いていましたが、2場所前の福井FTで完全優勝したことがきっかけになったのかもしれません。野球選手の不調の時はポテンヒットでも、一本ヒットが出たら潮目が変わるそうですが、競輪選手の場合は1着、村上クラスなら優勝がきっかけになるのでしょうか。兄・義弘が注目を集めることが多いですが、GPチャンピオン経験者のこれからの巻き返しに期待したいものです。
3着の浅井は、繰り返しになりますが、ジャン前BK8番手からのカマシ先行策には驚かされました。しかも後続を振り切ってしまうのではないかと思わせる、すばらしいカカリ具合。ハコ回りの山口も、矢口へのブロックで脚色がいっぱいになりそうなぐらいでした。決まり手に先行がないからといって、最近捲りやマーク戦が多いからといって「先行しない」と思い込むことは、浅井の場合は誤りだということを思い知らされました。SS班の「自在型」らしい、ファイトあふれるレースでした。

さて今週の番組は、明日の岐阜記念・優秀競走「かがり火賞」の見所&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。また、番組内容や予想とその結果などについてのコメント等々がございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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