2013年08月03日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、高知記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でB南修二がポンと飛び出し、@稲垣裕之を正攻法に迎え入れる。序盤の位置取りは、近畿・中部4車−単騎のA星島太−関東3車−ライン4番手のE棟方次郎の順。ジャン前BK(残り1周半手前)からH上原龍がカマシ気味に上昇して、レースが動き始める。ジャンで上原が正攻法の稲垣を叩いて先頭に躍り出ると、この動きを見た星島が切り替え追走する。ジャン過ぎ2センターで、6番手に下げた稲垣が腰を上げて巻き返しの構えを見せると、上原は最終HS手前から全速スパートで先行態勢に入る。稲垣は最終1角から踏み上げて前団に迫るも、ライン3番手のC澤田義和が千切れてしまう。そして上原番手のF藤田竜矢が稲垣の仕掛けを確認すると、最終BKから番手捲りで対応。最終3角からは稲垣と藤田が雁行状態となるも、藤田が踏み勝って直線へ。結局、藤田がそのままの勢いで自身初となるGV制覇のVゴールを駆け抜ける。最終2センター以降、藤田後位がもつれたが、捌き合いを制して直線伸びた南が2着に突っ込み、藤田マークのD大薗宏が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 2850円
 3連単 F→B→D 9310円

3連勝で優参と絶好調だった稲垣を、藤田がラインの連携で退けたレースでした。ヨコの捌きもできる器用な所が持ち味の藤田ですが、このレースでは、定評のあるタテ脚をいかんなく発揮しました。稲垣の捲りに併せて飛び出した番手捲りは、スピード・タイミング全てが絶妙でした。4角回ってから再度踏み直して、後続を振り切った脚勢もさすがでした。意外にもこれがGV初V。今後は関東勢の有力自力型の一角を担ってくれることでしょうし、今回のVで大いに自信が付いたことでしょう。
敗れた稲垣は、確実に取れそうな星を落としたといっても過言ではないでしょう。ジャン過ぎ2センターで上原に追い出しをかけて先行させ、その勢いをもらって最終3角までに捲りきるというレースプラン。最終BKまではプランどおりの展開でした。藤田に番手捲りに出られるというのも、想定の範囲内だったかもしれません。ところが、雁行状態が思いのほか長引き、結局脚勢を失うことになってしまいました。本人も「力不足」と言うように、もうワンランクアップさせた脚力が、稲垣本来の姿。そこまではもうあと僅かですし、その域に達した時は、GVではなく、ビッグの優勝戦線に顔を覗かせていることでしょう。今回の敗戦で、むしろもう一皮剥けるのを、期待したいです。

さて今週の番組は、明日の和歌山競輪「日本トーター杯争奪戦(FT)」最終日・11R「S級決勝」の見所&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。また、番組内容や予想とその結果などについてのコメント等々がございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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