2013年07月06日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、前橋記念(GV)の3日目9R「ガールズケイリンコレクション 前橋ステージ ドームクイーンカップ」と、10〜12R「S級準決勝」の欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【9R「ガールズケイリンコレクション」】
号砲でA渡辺ゆかりが飛び出してSを決める。周回中の隊列は、渡辺−E中村由香里−B浦部郁里−C加瀬加奈子−@中山麗敏−D篠崎新純−F中川諒子の順。赤板HSで加瀬が上昇して行くと、後続の中山−篠崎も追走。加瀬は中村を抑えることなく、そのまま叩いてジャンで先行態勢へ。そして正攻法の渡辺が飛び付き策に出て、番手の中山は外に浮かされ後退。最終HS入り口から中川が巻き返して行くも、3番手横までで脚色が一杯になる。最終BKで中山が捲り返そうとするも、下がってきた中川にフタをされる格好になり出て行けず。結局、後方の追撃を許さなかった加瀬が逃げ切り、ガールズコレクション初優勝を決める。2着には3番手追走から直線伸びた中村が入り、3着は番手追走の渡辺が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 C→E 290円
 3連単 C→E→A 2480円

【10R「S級準決勝」】
号砲直後はけん制状態も、E山内卓也が誘導を追い、@脇本雄太とB山田裕仁を迎え入れる。周回中の位置取りは、近畿・中部3車−関東2車−千葉2車−北日本2車の順。隊列が落ち着いたかと思われた3周目2角で、C佐藤朋也が最後方から上昇すると、D小埜正義やG天田裕輝もこれを追って、青板HS(残り3周)では、隊列の前後が完全に入れ替わる。そして赤板HS(残り2周)を迎えると、脇本が後方から踏み上げて行き、これに併せるかのように天田も上昇する。すると直後の1センターで脇本を追えなかった山田が千切れ、天田が番手にはまり込む。ジャンで山田が追い上げるも、3番手インで粘った佐藤が山田をはじいて位置を確保する。結局、後方のもつれを上手く利用した脇本が逃げ切って1着。番手追走の天田が2着、3番手の佐藤が3着にそれぞれ流れ込んだ。

<結果・払戻金>
 2車単 @→G 1510円
 3連単 @→G→C 28250円

【11R「S級準決勝」】
号砲でA宗景祐樹とD浅井康太が飛び出し、浅井がSを決める。初手の並びは、中部3車−茨栃2車−北日本2車−近畿2車の順。青板HS(残り3周)からC中村一将が踏み上げ浅井を抑えようとすると、浅井は車を下げる。すると今度は青板3角(残り2周半)でG松田優一が上昇し、これを追走したB鈴木謙太郎が赤板HSでさらに叩いて先頭へ。鈴木がジャンから快調に飛ばして後方を一本棒にするも、5番手位置から浅井が捲りを仕掛けていく。鈴木番手のF齋藤登志信がブロックするも一瞬タイミングが早く、浅井は難なく乗り越えて先頭に躍り出ると、マークの@北野武史は離れて一人旅になる。結局、浅井が5車身千切って完勝。2着には千切れながらも浅井を追いかけた北野が入り、鈴木後位に追い上げゴール前微差交わした松田が3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 490円
 3連単 D→@→G 9430円

【12R「S級準決勝」】
号砲直後ややけん制状態も、D山賀雅仁が誘導員を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、南関2車−群馬2車−西日本2車−北日本3車の順。青板BK(残り2周半手前)からF井上昌己がイン切り気味に上昇。すると、C菅田壱道がこれを追走し、さらに赤板HS(残り2周)から叩いて先行態勢に入る。しかしこれを目標に@矢口啓一郎が1角から踏み上げて行くと、ジャンで矢口が菅田を交わして先頭へ。そして菅田マークのB成田和也が矢口マークのH木暮安由を捌き、空いた矢口の番手に菅田を迎え入れる。矢口が快調に飛ばすところ、最終HS入り口から山賀が捲り返しに出る。これを見た成田が再度ブロックで対応するも、ブロックの際に成田の後輪が木暮の前輪に接触し、木暮はバランスを崩して落車する。そんなアクシデントを尻目に、最終BKから菅田が番手捲りに出る。菅田は直線で矢口を交わし、その菅田を追走した成田が1着でゴール線を通過するも、落車の原因責任を問われ痛恨の失格となる。結局、菅田が1着、2着に矢口、成田追走から流れ込んだG小橋秀幸が3着にそれぞれ繰り上がるという、大波乱の結果となりました。

<結果・払戻金>
 2車単 C→@ 25010円
 3連単 C→@→G 408200円

ガールズケイリンコレクションは、加瀬が宣言通りの見事な逃げ切りで栄冠を勝ち取りました。ジャンから迷いなく先行したのが、後方のもつれを生み、さらに中村や中山がイン詰まりでコースを失ってしまうことにつながりました。今回の優勝でガールズ賞金ランクのトップになりましたが、京王閣ガールズC・ガールズGP(いずれも選出されれば)で優勝するなど、今後の活躍次第では2000万円の大台を超えるのも夢ではありません。ただ、石井寛子や、先日のいわき平で差し交わされた梶田舞などガールズ2期生(104回生)も手強い面々揃いです。そこを打ち破っての賞金女王になるのを加瀬に期待したいと思います。
一方、男子戦の準決勝は33バンクらしく、いずれも出入りの激しいレースでした。
10Rは脇本の逃げ切りは見事でした。マークの山田が千切れてしまうほどのダッシュに加え、先頭に立ったジャンから1周半まるまる後続の追走を許さなかった訳ですから、レベルが違います。Gレース上位陣としての責任を果たしたといっても過言ではないでしょう。
11Rも浅井のぶっちぎりの捲りは、素晴らしいの一言です。齋藤のブロックを、我関せずと言わんばかりにかいくぐり、5車身差付けてのゴール。SS班の責任を果たしたように見えました。そして3着に入った松田の俊敏さにも目を惹かれました。齋藤のブロックが半ば空振りになり、インが空いたのを見逃しませんでした。そして最後の直線でも鈴木を微差交わして、3着での優参。地元地区のGVとしては、これ以上ない結果となりました。
12Rは成田の失格で大波乱となりましたが、成田の動きは決して間違ってはなかったでしょう。木暮を捌いて、矢口のハコヘ菅田を迎え入れる動き、そして落車につながりはしましたが、山賀へのブロックもしっかりできていました。巧みな捌きでファンの信頼も厚い成田ですが、結果の重大性からラフプレーを取られてしまいましたが、今回はハードラック(不運)でした。それ以上に、矢口の切れのある動きが好印象でした。マークの木暮が落車で戦線離脱していたにもかかわらず、最終の直線まで先頭でレースを作り、しかも3着で入線(繰り上がりで2着)です。この気合の入ったレースぶりは、今後の活躍を期待させるものでした。

さて今週の番組は、明日の和歌山FU・初日11R「A級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。小松島記念GV・最終日11R「S級決勝」と合わせて、当ブログへのアップは夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/70307954

この記事へのトラックバック