2013年06月15日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小田原競輪「花月園メモリアル」(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲で各車けん制状態も、B田中誠が誘導を追ってH小川勇介を迎え入れる。序盤の位置取りは、九州2車−瀬戸内3車−神奈川2車−単騎のF佐藤朋也−同じく単騎でマークのG布居寛幸の順。レースが動いたのは、33バンクとしても早い青板HS(残り3周)。最後方から佐藤が上昇し、これにD松谷秀幸も追走。そして青板3角(残り2周半)で、佐藤が正攻法のH小川勇介を抑えて前に出ると、さらに松谷が叩いて赤板HS(残り2周)で先頭に躍り出る。これを今度は、松谷を追走していたA守谷陽介が踏み上げてイン切り気味にハナを切る。守谷が流し気味に進むのを見て、後方に下げていた佐藤がカマして行こうとするも、この動きを察した守谷もジャンから併せて踏み込み、先行勝負に打って出る。佐藤は守谷番手のC児玉広志のけん制もあって、外に浮いたまま。最終BK立ち上がりで、4番手を確保していた松谷が、外併走の佐藤を捌きながら捲り発進。結局、松谷が最終2センターから2度3度と児玉から受けた執ようなけん制をかいくぐって、嬉しいGV初優勝のVゴールを駆け抜ける。接戦となった2着争いは松谷追走の@松坂英司が逃げ粘る守谷を1/8輪交わして制し、守谷は3着となる

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 820円
 3連単 D→@→A 3950円

守谷が果敢に先行しましたが、中団位置を確保した松谷がパワフルな走りでVをもぎ取りました。一旦赤板で前を切って先行する姿勢を見せましたが、守谷が踏み上げて来たのを見て、慌てず騒がず後方へ。これが脚を貯めることに繋がりました。叩き合いを挑めば、直後の佐藤や小川の思うツボですし、勝負所をよく見極めたのではないかと思います。元ヤクルトスワローズ選手という経歴が注目されますが、プロ野球という厳しい世界で揉まれたことが、今回のVにもつながっています。今後は、SS班のいるGV戦線でV争いできるよう、さらに精進して頂きたいと思います。
3着に終わりましたが、守谷は思いきった勝負に出ました。松谷が引いたのを見てペースアップし、佐藤の仕掛けを完全に併せ切りました。ハコ回りした児玉が、後続の他派を次々と捌いてくれましたが、松谷のスピードと気力に屈してしまいました。しかし守谷の持ち味である、ゼロ発進からのスピードが十分活かされた決勝戦のレースぶりだったかと思います。GV制覇まであと一歩まで近づいたんですから、次はあっさりと決めてもらいたいです。それだけの力はもう既に付いていますから。
小川は、捲り返しへのきっかけをつかむことなく、敗れてしまいました。田中がS取りして、周回中は前団確保できましたが、道中出入りの激しい流れに振り回されたようにも見えました。3連勝での優参を評価されて、スポーツ紙や専門紙で本命視されていましたにもかかわらず、後方に下げてからの仕掛けが全くなく、何もできないままレースを終えたのは非常に残念に思いました。小川は、GT残念賞組といったような所で走る選手ではありません。今後の奮起を注目したいと思います。

さて今週の番組は、明日の「高松宮記念杯競輪」最終日11R「決勝戦」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8半時頃の予定です。週によっては遅くなることもあり、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想とその結果などについてのコメント等々がございましたら、遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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