2013年06月08日

「和歌山ガールズケイリン」ブログヘボヘボ予想3連戦の答え合わせ(結果) パート1

先週は臨時号も含めて、和歌山「ガールズケイリン(FU)」3日間の、ガールズレース(計6レース)とA級1・2班戦メインレース(初日特選・準決勝・決勝)、さらに函館記念(GV)の3日目9〜11R「準決勝」のヘボヘボ予想を掲載しました。その全14レースを振り返ります。
まずは「パート1」として、初日(5/31)と2日目(6/1)の計8レースです。

○5/31(金)

【6R ガールズ予選1】
B松尾智佳・C三宅愛梨が号砲で飛び出し、三宅がSを決める。周回中の位置取りは、三宅−松尾−@田中麻衣美−A青木志都加−D門脇真由美−F渡辺ゆかり−E野口諭実可の順。淡々とした周回が崩れたのはジャン前BK。最後方の野口が踏み上げると、併せるように門脇も上昇。誘導待避で三宅がそのまま突っ張る構えも、最終HSから門脇もスパート。最終2角まで三宅と門脇の雁行状態も、門脇が力で最終主導権を奪う。すると最終BKから渡辺が捲り返しに出る。最終3角で渡辺が出切ったかに見えたが、門脇も踏み直して抵抗する。このもつれを直後で見ていた松尾が最終2センターからショート捲りを放つと、中バンクを伸びて1着になる。2着には門脇が差し返し、渡辺が3着を確保しました

<結果・払戻金>
 2車単 B→D 3440円
 3連単 B→D→F 7520円

【7R ガールズ予選1】
号砲でB荒牧聖未とD明珍裕子が飛び出し、明珍がSを決める。周回中の隊列は、明珍−荒牧−@山口菜津子−A猪子真美−E加瀬加奈子−C白井美早子−F藤原亜衣里の順。赤板HSで白井が上昇して正攻法の明珍を押さえると、加瀬はこれを追走。ジャンで誘導が待避すると、白井がイン切り気味に一旦前に出る。これを見た加瀬がジャン過ぎ2センターからスパートし、最終HSの進入で先頭へ躍り出る。そして加瀬を追走した藤原と、イン粘った白井が併走になるも、白井が最終1角で踏み勝って番手回りを確保。加瀬はマイペースで駆けることになり、最終BKで後方から荒牧が捲り返しに出るも、車は前に進まず。結局、僅差まで詰め寄る白井を抑えた加瀬が1着で、白井が2着になる。3着には白井後位の明珍が流れ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 E→C 290円
 3連単 E→C→D 3680円

【12R A級初日特選】
号砲直後はややけん制状態も、@吉橋秀城・D房州輝也・H山本貴喜が誘導員を追い、吉橋が正攻法に房州を迎え入れる。序盤の位置取りは、東日本3車−九州2車−近畿2車−瀬戸内2車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、G藤原悠斗が上昇を見せると、F魚屋周成も併せて上昇していく。藤原はジャン前BKでハナを切ると、これを追走したB藤井栄二がジャンで藤原を叩いて先行態勢へ。藤原はスンナリ下げて3番手を確保し、房州はやや車間の空いた7番手で、最終HSは縦長な隊列一本棒で通過。藤井が快調に飛ばすところ、藤原は最終3角で前団に追い付くも、そこで脚色が一杯になる。その勢いをもらった魚屋も、最終2センターから踏み込むも伸びは今一つ。番手無風の山本が差し切るかに見たが、藤原後位から内々コースをぬって直線突っ込んだC行成大祐が、ゴール寸前で山本を捉えて1着になる。2着には山本が入り、最終3角から大外捲り追い込んだ房州が3着を確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 C→H 82080円
 3連単 C→H→D 314550円


○6/1(土)

【6R ガールズ予選2】
号砲で内枠3車が飛び出し、@白井美早子がSを決める。序盤の並びは、白井−A藤原亜衣里−B渡辺ゆかり−E松尾智佳−D三宅愛梨−C野口諭実可−F猪子真美の順。赤板1角から猪子が上昇して前団に迫ると、併せるかのように渡辺が踏み上げる。ジャンで渡辺が白井を叩いて先頭に躍り出るも、渡辺を追った猪子がさらに叩いて先頭へ。最終HS(残り1周)を迎え、三宅が一気にカマしていくのを見た渡辺が、番手捲り気味に発進。渡辺後位の白井も、ルールぎりぎりの幅寄せで三宅を捌いて番手を確保。三宅はクチ(車間)が空いていた3番手位置に入り込む。渡辺は快調に飛ばして4角先頭で最後の直線を迎えるも、差しに構えた白井が差し切って1着になる。2着には白井後位から続いた三宅、3着には逃げ粘った渡辺がそれぞれ入りました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 1720円
 3連単 @→D→B 3320円

【7R ガールズ予選2】
号砲で内枠2車が飛び出し、枠順とダッシュを活かして@明珍裕子がSを決める。周回中の位置取りは、明珍−A荒牧聖未−B門脇真由美−D山口菜津子−F田中麻衣美−E青木志都加−C加瀬加奈子の順。赤板HS(残り2周)から山口が踏み上げていくと、これを門脇、さらに青木が追走する。前団が2列併走するところ、ジャン前BKから山口がスパート。最終HS手前から山口を交わして門脇がハナを切って行くも、この動きを横目に加瀬が一気に得意のダッシュで主導権を奪う。荒牧が加瀬を追走するもクチ(車間)が空いてしまい、、前々踏んで反応した門脇が番手にはまる。荒牧は3番手に収まり、ほぼ隊列一本棒で最終BKを通過。門脇が最終2センターから交わしにかかるも、加瀬も直線で再度踏み直し、並んだままの状態でゴール。加瀬が1着、門脇が2着、荒牧が3着になりました。

<結果・払戻金>
 2車単 C→B 190円
 3連単 C→B→A 360円


【10R A級準決勝】
号砲で@黒田充とH亀井久幸が他の選手を様子見しながら誘導員を追いかけ、正攻法に亀井−黒田の順で収まる。周回中の位置取りは、関東2車−F魚屋周成−マークの近畿2車−瀬戸内4車の順。青板3角(残り2周半)からD藤原悠斗が早くも上昇を見せると、併せるかのように魚屋も踏み上げる。ただ正攻法の亀井も突っ張り気味に前々踏み込む。ジャン前BKで藤原がハナを切り、やや流し気味にしたところを、中団外併走から魚屋が再度踏み込んで行く。ジャン過ぎ2センターで藤原マークのB太田良政が魚屋を大きくけん制するも、魚屋はこれを乗り越えて最終HS(残り1周)で先頭に立つ。ただけん制のあおりを受けたライン3番手のE北浦弘幹が離れ、藤原は3番手を確保。最終1センターから亀井が捲り発進も、魚屋の快調な先行と、併せるように出た藤原の捲り追い込みの前に、最終3角3番手外までで失速。結局、魚屋マークからA山本貴喜が差し切って1着、藤原後位から突っ込んだ太田が2着に入り、藤原が3着を確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→B 2470円
 3連単 A→B→D 9560円

【11R A級準決勝】
号砲直後ややけん制も、@東鉄也とB栗田貴徳が誘導員を追い、栗田が正攻法に付ける。序盤の位置取りは、四国3車−中部3車−東日本3車の順。このレースも動きが早く、青板BK(残り2周半)からA房州輝也が上昇し、赤板HS(残り2周)で栗田を抑え込む。栗田がイン粘りの構えを見せるなか、東がジャンで一気に前団を叩いて先頭へ躍り出る。房州はイン詰まりを嫌って、最終HS手前からスパートして先行勝負に出ようとするも、東も併せて踏み上げ前団は2列併走の雁行状態になる。このモガキ合いは最終3角で房州に軍配が上がり、東は失速後退。結局、出切ったスピードそのままに、房州が追撃を振り切って1着になる。2着にはマークのD吉橋秀城が続き、3着には最終2角で栗田マークから吉橋後位へ切り替えたF行成大祐が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 A→D 240円
 3連単 A→D→F 520円

【12R A級準決勝】
号砲でE隅田幸助が飛び出し誘導を追うも、B二木茂則が捲り気味に交わして正攻法を奪う(記録上はS)。誘導員以下は、埼玉2車−広島2車−福岡2車−近畿3車の順で周回を重ねる。赤板HSを迎えD藤井栄二が上昇して二木を抑えると、A別所秀幸もこれを追走。ジャン前BKで別所が駆ける素振りを見せると、藤井は構わずペースアップして先行策に出る。中団は別所と二木で併走状態も、ジャン過ぎでF松尾透がインをすくい、近畿ライン後位へシビアに切り替える。この際に6番手位置の車間が大きく開き、追い上げた隅田が最終BKから追い付いた勢いで捲り返しに出る。しかし藤井のペースは衰えず、後続を振り切って1着となる。2着には藤井マークの@中畑正彦が続き、3着には切り替え追走していた松尾が突っ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 580円
 3連単 D→@→F 1850円


(「PART2」へ続く)
posted by wbs at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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