2013年05月18日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、別府記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でH浅井康太が飛び出してSを取り、正攻法(誘導員の直後)に収まる。周回中の位置取りは、浅井−マークのG鈴木誠−福島2車−大分3車−E稲毛健太−マークのB岩津裕介の順。レースは、早くも青板BK(残り2周半手前)から動き、稲毛が上昇して正攻法の浅井を抑える。稲毛の動きをF菅原晃が追走し、赤板HS(残り2周)でD新田祐大が後方に車を下げる。その後の1センターで浅井も車を下げ、ジャン前BKで稲毛が正攻法に入れ替わると、今度は菅原が一気に踏み上げて主導権取りに出る。稲毛も合わせて踏み上げるも、勢いに勝った菅原が先頭に立ち、踏み上げてきた新田と稲毛が中団4番手を争う。この中団争いは、ジャン過ぎ2センターで稲毛をキメにかかった(内へ押し込んだ)新田に軍配が上がり、稲毛は6番手位置までさらに下げさせられる。最終2角立ち上がりから稲毛が再度捲り返しに出るも、新田が併せて捲り発進し、新田は最終3角で前団の地元勢を飲み込んでしまう。結局、新田がマーク追いすがるA成田和也を振り切り、GV2度目の優勝を決める。2着は成田で、新田の捲りに切り替えた岩津を追いかけ、ゴール寸前交わした浅井が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 940円
 3連単 D→A→H 2690円

中団争いを余裕で制し、タイミング良く捲り返した新田が見事な優勝を飾りました。マークの成田が「番手の仕事という以前の問題で、新田はかなり仕上がっている」と前日にコメントするほどのデキを、レースでしっかり証明しました。ロンドン五輪後も、良い意味で競輪選手として成長を続けている新田ですが、初の記念Vを果たした2月の四日市GVと比較しても、遜色ない強さを披露しました。今回の優勝で、GT・GU戦線上位陣の一角から、またさらに一歩抜け出すきっかけになったような気がします。
3着に終わった浅井は、最終HSで稲毛が下がってきたのが誤算になりました。中団争いが長引けば長引くほどチャンスが巡って来ます。しかし稲毛が下がってきたことで隊列が長くなり、捲り返すタイミングを早くするか、稲毛の捲りを追走して最終3角から車群の中へ突っ込むか、という難しい選択を迫られました。結局、外々を踏んで行きましたが、新田の先捲りには対抗できませんでした。競輪は、展開一つでチャンスをつかめるか否か変わって来ますが、浅井にとって今回の決勝は、流れが向かなかった形になりました。しかし本命を背負うSS班選手として、3着という最低限の結果を残したのは、相応の評価をしても良いでしょう。

さて今週の番組は、明日の「全プロ記念競輪」最終日・11R「スーパープロピストレーサー賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは、夜8時半頃の予定です。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想とその結果などについてのコメント等々がございましたら、遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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