2013年04月27日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、西武園記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲とともにG武井大介が飛び出してSを決め、D海老根恵太を正攻法(誘導員の直後)に迎え入れる。周回中の位置取りは、南関3車−@村上義弘−マークのF萩原孝之−関東3車−単騎のC吉田敏洋の順。レースが動いたのは赤板HS(残り2周)。E藤田竜矢が上昇して中団の村上を抑えると、ジャン前BKでゆっくりと先頭に立つ。その藤田の動きを見て、村上がジャンから一気にカマして先行態勢へ。村上のカマシに吉田が3番手に切り替え追走し、下げた藤田と併走状態になる。最終HS7番手から海老根が早めの捲り返しに出るも、3番手で藤田が吉田を捌く動きのあおりを受けて、海老根は最終BKで失速。最終3角から吉田が再度捲り返しに出ると、村上番手の萩原がブロックして対応。結局、ブロックした勢いで差しに構えた萩原が村上を交わして、嬉しいGV初優勝を飾る。2着には、吉田の捲りに切り替えて直線伸びたA岡田征陽が飛び込み、岡田を追走したH芦澤大輔が3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 15600円
 3連単 F→A→H 68890円

村上の果敢な先行を活かした萩原が、嬉しい記念初Vを飾りました。南関4番手を嫌って村上マークを宣言し、さらに4.00から4.15に当日ギヤ変更したのも功を奏しました。ジャンでの村上のカマシにもスンナリ追走できましたし、吉田の捲り返しにも落ち着いてブロックできたように見えました。最近まで捲りも兼備していたように、元々タテ脚のある萩原ですから、村上の発進に追走さえできればチャンスが転がり込んできますし、昨年末以降の好調ぶりが後押ししてくれました。南関のバイプレーヤーとして終わらずに、今後、主役級に躍り出てくれることを期待したいものです。
切り替え追走し、2着に飛び込んできた岡田もしぶといところを見せました。藤田が叩かれてインに詰まるところ、吉田の再発進に上手く切り替えられました。近歴が今一つ目立たなかっただけに、この決勝2着は、今後の復調に向けて大きな自信につながるでしょう。
村上も、ジャン前でハナを切った藤田が緩めているのを見逃さず、思い切った先行を見せました。まさに“魂の先行”です。「オレを相手に、流していく先行をするとはエエ根性や!」という、気持ちの入った先行だったと思います。ゴール寸前で失速して4着に沈みましたが、この気合い十分の走りを見せてくれているからこそ、ファンも選手仲間も魅了させるのです。しかもこのレースは、地区違いの萩原を連れていたわけですから、なお値打ちのある先行のように感じます。「共同通信社杯」に向けて、いい練習になったかもしれません。

さて今週の番組は、明日の「共同通信社杯競輪(GU)」準決勝の注目選手ピックアップをお送りします。また10〜12R・準決勝3箇レースの見どころ&ヘボヘボ予想は、夜9時頃アップの予定です。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想とその結果などについてのコメント等々がございましたら、遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/65233416

この記事へのトラックバック