2013年04月20日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪FU・2日目8〜10R「A級準決勝」と、併売場外が行われる武雄記念(GV)の2日目11R・優秀競走「飛龍賞」の、欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山FU8R・A級準決勝】
号砲でA川口公太朗とB福島武士が飛び出し、福島がSを取る。周回中の隊列は瀬戸内3車−九州3車−中部・近畿3車の順。レースが動いたのは青板3角。川口が上昇して正攻法のF石坂永伍にフタをする(外から押さえる)と、石坂は後退。川口は早くも赤板HS(残り2周)で誘導を交わしてハナに立ち、この動きを@梶原恵介も追走する。ジャンを迎え、川口は、後方7番手まで下げた石坂の動きを警戒しながら、徐々にピッチを上げる。するとジャン過ぎ2センターから、梶原恵が追い上げて川口番手のH松山裕一朗に外から競りを挑む。最終HS(残り1周)から川口は全速スパートに入り、番手競りは最終1角で松山に軍配が上がるも、川口の加速に松山は付いて行けず千切れてしまう。このもつれを見た石坂が、最終2角から一気に発進すると、3角で川口を捉え、その勢いで捲り去ってしまう。結局、石坂が追走の福島を振り切って1着になり、福島が2着。川口が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 1550円
 3連単 F→B→A 7410円

【和歌山FU9R・A級準決勝】
@山田圭二・A大屋健司・C五十嵐博一の3車が飛び出し、五十嵐がSを取る。周回中の隊列は九州3車−ライン4番手のE長澤道雄−中部2車−瀬戸内3車の順。赤板HSを合図に大屋が上昇して、正攻法のD矢田晋を押さえる。矢田は車を下げ、大屋の動きをG萩原大が追走する。周回中と前後が入れ替わった一本棒の状態でジャンを迎えると、先頭の大屋は、矢田の動きを警戒しながらペースアップしていく。大屋は最終HSから全速先行に出ると、矢田は中バンクから山おろし気味に加速し、ロング捲りに打って出る。矢田は最終1センターで中団まで追い上げると、さらに加速して前団に迫る。ところが矢田マークのB平総一を山田が捌き、山田が九州ラインの割り込みに成功する。結局、最終3角手前で前団を捉えた矢田が、勢いそのままにゴールを駆け抜けて1着になる。2着には山田が続き、山田後位を喰らい付いた平が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 2690円
 3連単 D→@→B 10620円

【和歌山FU10R・A級準決勝】
号砲でポンと飛び出したH岡崎景介が正攻法(誘導員の直後)に収まる。序盤の隊列は、中部3車−近畿3車−瀬戸内3車の順。青板3角(残り2周半)を前に、後方からD曽我部匡史がイン切り気味に上昇。曽我部は正攻法に収まり岡崎が車を下げると、今度は@泉利和が上昇して、下げた岡崎を押さえ込む。ジャン前BKから泉はゆっくりゆっくりペースアップし、ジャン過ぎ2センターで先頭に立つ。この動きを見て岡崎が再度踏み込み、最終HSで泉を叩き返して先頭へ躍り出る。岡崎マークのB山田雅之は追走するも、ライン3番手のE小森慎一が千切れ、泉は3番手に収まる。そして最終3角から泉が捲り返しに行くも、山田がブロックして泉は前に出られず。結局、ブロックした勢いで差しに構えた山田が1着に入り、泉マークから直線で山田に切り替えたF石田將剛が2着に突っ込む。ブロックされた泉が、中バンクを再度伸び返して3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 2250円
 3連単 B→F→@ 6050円

【武雄記念11R・S級優秀「飛龍賞」】
号砲直後は若干けん制気味も、@長塚智広が誘導員を追って正攻法に収まり、F新田祐大を迎え入れる。周回中の隊列は、新田−マークの長塚−C小埜正義−マークのH宗景祐樹−近畿3車−中部2車の順。赤板HSへの進入を合図にレースが動き、A深谷知広が上昇して新田を抑えると、この深谷の動きをD藤木裕が追走する。ジャン前BKで藤木がさらに上昇して深谷を押さえ込むと、そのまま先行態勢へ入ろうとする。しかしジャン直後に小埜が上昇して、藤木を一気に叩いて主導権を奪う。藤木は3番手位置に収まり、隊列一本棒で最終HS(残り1周)を通過。最終2角過ぎ、後方からの仕掛けがないのを確認して藤木が先に捲り上げ、宗景のブロックをかいくぐって先頭へ躍り出る。結局、藤木がそのままの勢いで1着に入り、藤木マークのB南修二が2着に流れ込む。3着は、後方から捲り上げた新田に切り替え追走し、直線伸びた深谷が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→B 3390円
 3連単 D→B→A 13410円

武雄記念・優秀競走「飛龍賞」に限定して感想を書きます。4分戦で出入りの激しいレースになりましたが、首尾よく3番手を確保した藤木が勝利を収めました。ジャン前で深谷を叩き、先行含みで前々に攻めたのが結果に結びつきました。前日のコメントで「納得できない結果だったんで、積極的に行く」と話していましたが、先行ではなかったものの、意欲的なレース運びだったように映りました。Gレースの主力級として認識される存在になった藤木ですが、GVレベルで満足せず、さらに上を向いて走り続ける姿勢に好感が持てます。村上兄弟を中心に盛り上がる京都勢の一角を担う選手として、ますます頑張って欲しいですね。
そしていただけなかったのが、深谷と新田です。特に深谷の走りには?マークが付きます。最終HSは6番手通過で、それほど悪いポジションではありません。直線の長い武雄なら、2角捲りでも届くであろう位置です。しかし、先に捲る訳でなく、新田の仕掛けに併せて出る訳でもなく、新田に捲られてそれを追走しての追い込み。このレース、深谷アタマでかなりの人気になっていましたが、多くのファンの支持を受ける以上、それなりの走り・攻め方をレースで求められるように思います。車券的には3着に入って最低限の責任を果たしたようにも見えますが、私は決してそのようには感じられず、ファンが求めたであろう走り方・攻め方が垣間見えなかったようにも感じました。体調もあるでしょうから、毎レース1着を求めるつもりはありませんが、本命を背負っているんですから、攻める姿勢を見せてくれないと、3着でもファンは納得してくれないだろうと思います。人気選手ゆえの辛い所でしょうが、頑張って欲しいと思います。

とはいえ“決死の4箇レース予想”は、なんと3勝・1ヒモ抜けという我ながら素晴らしい成績。しかも3千円台・2千円台を的中という、大満足な結果です。この調子で、2013年度(平成25年度)が進んでくれれば良いんですけどね…。

さて今週の番組は、明日の西武園記念・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。諸般の事情で、予定より遅くなることもありまして申し訳ありません。その際は、何卒ご容赦下さい。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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