2013年04月06日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、岸和田FT「S級シリーズ・西日本カップ IN 岸和田」の最終日・11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でF坂本健太郎が飛び出してSを決める。周回中の位置取りは、正攻法(誘導員の直後)から坂本−マークのH竹内智彦−神奈川2車−瀬戸内2車−大阪2車−ライン3番手のG冨岡健一の順。赤板HS(残り2周)を迎え、後方からD岡崎智哉が上昇し、中団位置のE小川祐司を抑え込む。ジャン前BKで岡崎がさらに踏み上げると、3番手位置のC川崎健次も踏み上げ、ジャン3角で先頭に躍り出る。叩かれた川崎はスンナリ下げるかと思いきや、ライン3番手の冨岡の横で粘って競り合いを挑む。岡崎は最終HS(残り1周)手前からメイチの先行勝負に出ると、坂本は車間の空いた6番手位置、小川は最後方8番手位置で仕掛けるタイミングを図る。そして3番手競りは、最終HSで川崎に軍配が上がり冨岡は後退。岡崎の全速先行はまずまずのカカリ具合で、最終BKから小川が先に捲り、併せて坂本も出て行くが、なかなか前との車間が詰まらない。結局、最終2センターから満を持して追い込みに出た川崎が、岡崎の番手・南の2度のけん制をかいくぐって直線突っ込み、予選からの3連勝で完全優勝のVゴールを駆け抜ける。2着は南が確保し、横一線の3着争いは川崎追走のA松坂英司が頭一つ抜け出す。

<結果・払戻金>
 2車単 C→@ 3090円
 3連単 C→@→A 9600円

実質、岡崎の先行一車で、番手を回る南の大本命戦といった様相でしたが、3番手を巧みに奪い取った川崎の伸びと気力が勝りました。表彰式のインタビューで「前々に踏んだ結果が、3番手攻めになった」と話していましたが、ある程度作戦が固まっていたようにも見受けられました。岡崎の先行から南が番手捲り気味に出るのが濃厚なメンバー構成。ならば「4番手から捲るのではなく、3番手を奪って、脚を貯めての追い込み勝負なら…」と考えていても不思議ではありません。直線で、南に執ようにけん制を受けたのも「同期間の勝負で面白かった」と答えるあたりは、余裕があったのかもしれません。予選・一般クラスなら十分本命を背負える選手ですし、GT級の選手を差し切ってのVですから、今後の自信につながるでしょう。縦横無尽のオールマイティーな川崎選手の今後の走りに、さらに期待です。
2着の南選手は惜しい星を落としました。岡崎のカカリが予想以上に良かったのかもしれませんが、大本命に推されていた以上は、しっかり勝ち切って欲しかったです。3番手に川崎選手がいたことは分かっていたのでしょうし、結果論ではありますが、4角から直線でけん制せずにタテにしっかり踏み切っていれば、ゴール線上は接戦まで持って行けていたかもしれません。「ツメが甘い」と言えばそれまででしょうが、地元ファンの後押しに応えられなかった借りは大きいと思います。ホームバンク・岸和田では、5月に全プロ、6月に高松宮記念杯とビッグレースが続きます。しっかり借りを返してもらいたいと思います。
さて、番組「夕暮れわかちゃんCLUB」は、今週から17年目に突入です。前身番組の「ケイリンウィークリー」が1997年(平成9年)にスタートしてから、足かけ丸16年、ディレクターとして、パーソナリティーとして、和歌山競輪の情報番組を担当させていただきました。パーソナリティーや放送時間の変更も度々ありましたが、わたくし山本がパーソナリティーになってから丸4年、今週から5年目です。おしゃべりがあんまり上手くならないのは申し訳なく思っております(ホンマです)。そんな私とこの番組を、リスナーの皆様、ブログ愛読者の皆様、今後とも生温かく(!?)見守っていただければウレシーです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて17年目最初となる今週の番組は、明日の川崎記念最終日・11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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