2013年03月24日

「S級シリーズ・WBS和歌山放送杯(FT)」にたくさんのご来場をいただき、ありがとうございました(後篇)

去る3月11日(月)〜13日(水)の3日間、和歌山競輪場では「S級シリーズ・WBS和歌山放送杯争奪戦(FT)」が開催されました。私、山本ディレクターをはじめ、和歌山放送が総力を結集してお送りしましたイベントの数々。その様子をリポートする2回シリーズ、今回は後篇です。

【3月12日(火)】

前日の「愛の予想屋&競輪グッズオークション」で、身も心もヘトヘトになった私。しかし、ファンの皆様から多くの募金を集められたことへの感謝と達成感・充実感で、2日目の準備は快調に進みました。

2日目のイベントは、ラッキーカードプレゼント、それにS級準決勝予想トークライブでした。
ラッキーカード抽選会は、先着500人にラッキーカードを配布し、「VISAギフトカード」2千円分を10人に、防災ラジオを5人にそれぞれプレゼントするというものです。特に防災ラジオの関心が高く、この日も実施した「『被災地は今』写真展」をご覧になった方から「ギフトカードもエエけど、この写真見てたら防災ラジオあったら便利やと思うわ。当たって欲しなぁ。山本さんのラジオ(夕暮れわかちゃんCLUB)もこれで聴けるし…」という、ありがたいお言葉も頂戴しました。

そして午後から「S級準決勝予想トークライブ」。2ステージありましたが、1回目の冒頭で前日の募金・7万2501円の贈呈式を行いました。なんと前の週に施行者さんから「贈呈式の様子をCS中継に乗せよう」という話があって、この日は朝から緊張していたんです。ラジオ局の人間、しかもアナウンサーじゃない人間がTVに映るんですよ。録画とはいえ、緊張しない方がおかしいですって…。

募金贈呈式にはCS中継の録画カメラも入りました。緊張する〜!!

贈呈式にはCS中継の録画カメラが入りました

緊張感をなんとかパワーに変えてセレモニーを進めます。弊社の社長・中島章雄から施行者(県公営競技事務所)の松下博行所長へ募金を贈呈いたしました。

中島社長から松下所長へ贈呈

中島章雄・WBS社長から松下博行・県公営競技事務所所長へ募金を贈呈

お預かりしました募金は、県社会福祉協議会を通じて、東日本大震災の被災地復興に役立たせていただきます。改めて、ファンの皆様のご協力に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

セレモニーを無事終えることができ、最後はカメラが回るのも気になりませんでした。引き続いて、準決勝予想トークライブへ。この日のゲストは、小松島競輪場の実況アナで、日本で唯一の女性競輪実況アナウンサーの茂村華奈さんでした。

2日目のレース予想会 ゲストは茂村華奈さん

2日目の予想トークライブ ゲストは茂村華奈さん

「和歌山グランプリ」のイベント司会や、GWイベントの予想会ゲストなどで、和歌山の競輪ファンにはもうおなじみの「モム姐(ねえ)」。茂村さん曰く「正月の和歌山グランプリは取り逃がしたんで、今日は頑張って儲けて帰りますよ!」と、ヤル気満々。そして2人が話し始めると、さらに多くのファンの方が集まってきました。

ステージ周りに集まるファンの皆さん ご静聴ありがとうございます!

ステージ回りに集まる“大観衆” ご静聴ありがとうございます!

「おっ、徳島の姐ちゃん来とるやんけ」「茂村さん、今日もドッサリ儲けて帰るんか?」などと、ファンの皆さんにいじられながらも軽妙なトークで助けていただきました。茂村さん、ありがとうございます。
そして前日の全レース予想でイマイチの結果だった私が、最初の対象レースとなる8Rで的中! 思わずカメラに向かってVサインが出ました。

早速8Rが的中! 調子あがって来たで〜!

8R的中! 調子上がって来たで〜!!


2回目の予想会の冒頭で「いや〜、早速当たってしまいましたゎ!」などと、のたまってしまった私。「自慢できるのはここまでやで〜」などと反撃を仕掛ける茂村さん。以前ファンの方に言われたのが「山本さんと茂村さんの予想会は、まるで競輪夫婦漫才みたいやなぁ」ですって。ホンマ、仕事を忘れます。
予想会の最後は、ジャンケン大会で締めくくり。クオカードやビッグレースグッズを賞品に、茂村さんとのジャンケンバトルが繰り広げられました。

予想会の締めはジャンケン大会

予想会の締めはジャンケン大会

その後の結果ですが、私が10Rを押さえで安いところを的中しましたが、続く最終11Rで茂村さんが2車単・大穴車券(9千円台)をヒット!! 警備員さんによりますと、レース終了後もファンの皆さんが予想ボードの周りに集まって「徳島の姐ちゃん、当たっとるやんけ!」と驚かれていたそうです。ちなみに私は1着→3着でハズレでしたが、「茂村さんと山本っちゃんの予想をミックスしたら、3連単(7万円台)大当たりやんかよ!」という声が上がっていたそうです。ちょっとはファンの皆さんに貢献できたでしょうか…。茂村さんも、心なしかニコニコした顔つきで徳島に帰られたんで、ひょっとして…。



【3月13日(水)】

「和歌山放送杯争奪戦」最終日の13日は、FT最終日恒例の「S級決勝予想トークライブ」がメインイベントです。ただ当日は、午後から雨の予報が出ていたため、やむを得ずメインスタンド1階・エスカレーター前広場にステージを移動して開催しました。

3日目の予想会はメインスタンド1階で開催しました

3日目の予想会はメインスタンド1階で開催しました


そして「『被災地は今』写真展」も、旧特観席チケット販売ブース前に場所を移して行いました。

「被災地は今」写真展も、メインスタンド1階へ移動

「被災地は今」写真展もメインスタンド1階に移動して実施しました


予想会のゲストは、レギュラーゲストの井上薫さん。初日の11日に“ボランティア”で「一日予想屋さん」のお手伝いを頂きました。

最終日の予想会 ゲストは井上薫さん

最終日の予想会 ゲストはおなじみの井上薫さん

この日も2日目と同様、2ステージでした。まずは「A級決勝予想トークライブ」として、8RのA級決勝と、9RのS級特選を予想。2回目はいつもの「S級決勝予想トークライブ」として、11RのS級決勝と、10RのS級特選を予想しました。
そして予想会の最後は、やはり競輪グッズ争奪のジャンケン大会でした。

3日目の予想会も、ラストはジャンケン大会

3日目の予想会もラストはジャンケン大会でした

3日目の予想会は、11RのS級決勝を安いながらも、私が的中できました。しかも「F@Bの3車BOXで」と書いたのが、バッチリ3着まで上位独占です。当たってウレシ〜!!


今回の「WBS和歌山放送杯争奪戦」は、東日本大震災の発災2周年と時期が重なったため、ちょっとマジメに、それでいて競輪の楽しさを損なわないような内容で企画させていただきました。「愛の予想屋&チャリティーオークション」では、皆様の温かい気持ちに触れることができました。ラッキーカード抽選会の賞品でご用意した「防災ラジオ」は、引き換え漏れがなく、当選者全員にお持ち帰り頂けました。「チャリティーになるんだったら、また予想屋をやって欲しい」とか、「開催時期を調整して、オークションに参加したい人がもっと集まるようにしたら、売り上げ募金がさらに集まる」というご意見も頂戴しました。私の企画意図は多少なりでもご理解頂けたのではないかと思っています。
和歌山競輪場に来場された皆さんが、レース観戦やイベント参加をより楽しんで頂けるよう、アイデア(無い知恵?)を駆使して参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。


(「WBS和歌山放送杯争奪戦」の項 おわり)
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