2013年03月23日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大垣FT「S級シリーズ・西日本カップ」の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲で@竹内雄作が飛び出してSを決め、正攻法(誘導員の直後)に収まる。周回中の位置取りは前団が、竹内−マークのG上田隼−ライン3番手のF笠松信幸−単騎だがライン4番手のD伊藤大志と続くが、番手の上田にB三谷将太が競りかけ、ここにE佐藤成人が追走する。伊藤の後方は南関2車が位置し、その後ろに単騎のA山口貴嗣が続いて淡々と周回を重ねる。ジャン前BKを迎えたところでH小林則之がモーションを見せると、正攻法の竹内は誘導を交わして突っ張り先行の態勢に入る。番手競りはなおも続いたが、最終2角で三谷が上田をキメて(内に押し込み)番手を奪う。その後方は、笠松が佐藤を捌いて下がってきた上田を迎え入れる。このもつれに乗じて、最終BK立ち上がりから小林が捲り上げて行くも、最終3角で笠松に捌かれ万事休す。結局、後方のもつれを尻目に竹内が堂々の逃げ切りで、S級初Vを完全優勝で決める。2着には、内々すくった伊藤が、追走一杯で下がってきた三谷を交わして飛び込み、3着には直線伸び返した上田が確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 6050円
 3連単 @→D→G 66840円

竹内の強さが目立った決勝戦でした。ただ後方の捌き合いはそれなりに見どころがあったものの、今一つ釈然としない結果に終わったように感じました。
勝った竹内は、ジャン前の小林の揺さぶりにも動じず、むしろ既定路線であるかのように一気に踏み込んで行きました。しかも番手競りが最終2角まで長引き、竹内にとってプラスに働きました。昨年末のヤングGPでは、松岡篤哉の引き出し役に終わりましたが、それは力があるからできること。この優勝がきっかけで、さらにジャンプアップしてくれることを期待したいです。
2着の伊藤、3着の上田は、あきらめずに追いかけたからこそ結果が伴ってくれました。本来であれば、上田は競り負けて終わりですし、伊藤も捌き合いに巻き込まれて勝負権なしになるところです。上田の3着には、笠松のアシストがあったことも見逃せません。まさに、競輪の「チームプレー」を改めて見せられたような気がします。
その一方で、競り勝ったものの最終3角辺りからクチ(車間)が開き、挙げ句の果てには5着まで沈んでしまった三谷には、どこかのベテラン野球解説者ではありませんが、「喝!」を入れたくなるほどの失望を感じました。メンバー構成上、番手競りに行くのは当然かもしれません。ただ競り勝った以上は、最終ゴール寸前まで番手マークして、着を確保するのが当然ではなかったかと思います。確かに前回の落欠の影響があったかもしれませんが、あの千切れ様はあり得ないぐらいのものです。厳しい言い方になりますが、マーク選手として不合格で、ああいう千切れ方をするぐらいなら競りに行ってはいけないと感じたぐらいです。今後体調を整えてからの三谷の巻き返しを注視したいと思います。ただ、千切れてしまうぐらい竹内が強かったことの裏返しなのかもしれませんが…。
さて今週の番組は、明日の立川ダービー(GT)最終日・11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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