2013年03月09日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪FU・初日11R「A級初日特選」と、玉野記念(GV)最終日・11R「S級決勝」のWヘボヘボ予想でした。

【和歌山FU・11R「A級初日特選」】
号砲直後はけん制状態も、@時松正とA坂本匡洋が誘導員を追いかけ、坂本が正攻法に収まる。周回中の並びは、中部・近畿3車−岡山2車−ライン3番手の時松−関東3車の順。赤板過ぎの1センターからB金子哲大が上昇を見せ、ジャン前でハナに立つと、この動きを追走したG在本直樹が前団を叩きに出る。金子も踏み込んで抵抗するも、在本は最終HSで先頭に立って先行態勢に入る。ところが在本マークのF丹波靖貴が離れ、金子が在本の番手にはまり込む。在本のメイチ先行で、最終BKは隊列一本棒で通過。最終3角からC佐野雄希が捲り追い込みに出るも、車間は詰まらず。そして最後の直線を前に金子が交わしに出ると、その後位のE市倉孝良がさらに外を鋭く伸びて1着になる。5番手追走からこちらも外を伸びた時松が2着に突っ込み、内をすくって伸びたH奥谷広巳が3着に飛び込んで波乱の決着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 E→@ 26120円
 3連単 E→@→H 133510円

【玉野記念11R 「S級決勝」】
各車けん制状態のスタートから、E大前寛則がゆっくりと誘導員を追いかけ、岡山3車が前団に付ける。周回中の位置取りは、岡山3車−H佐藤友和−マークのB小野俊之−近畿・中部3車−単騎のG諸橋愛の順。赤板HS(残り2周)からD脇本雄太が上昇を見せると、H佐藤友和も併せて出ようとする。そしてジャン前BKから脇本がスパートすると、なんと佐藤が脇本の番手で粘る動きを見せ、@村上義弘と競り合いとなる。村上が最終HSで佐藤を2発けん制して、佐藤は失速。しかし佐藤後位のB小野俊之が、村上後位のF有賀高士を捌いて、最終1角で村上後位に佐藤を迎え入れる。このもつれを見て、A三宅達也が捲り返しに出るも、3番手横までで脚色が一杯になる。結局、脇本の番手を守った村上が直線伸びて、2場所連続のVゴールを駆け抜ける。2着には佐藤後位から内を突っ込んだ小野が突っ込み、小野後位から空いた中バンクを伸びた諸橋が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→B 2440円
 3連単 @→B→G 44190円

和歌山FUのA級初日特選は波乱のレースとなりました。金子の冷静な番手ハマリの判断が市倉の1着を呼びました。しかし勝った市倉や金子よりも、果敢に主導権を奪った在本の動きが目を引きました。金子が先行態勢に入ろうとしていたジャン過ぎの2センターから、一気の踏み込み。マークの丹波が、梅山のあおりもあって、離れてしまうぐらいのスピードでした。93期生のオールドルーキーとしてデビューしましたが、今の位置(A1)でとどまっているような力ではありません。まだまだ上(S級)を見据えて精進し続けて欲しいですが、36歳という年齢を考えれば時間は残っていません。
一方、玉野記念は村上の貫禄勝ちといっても良いでしょう。捲りに回ると思われた佐藤がまさかの近畿分断策でしたが、売られたケンカだからこそ、村上の魂がさらに燃え上がったように見えた、そんな気迫あふれるレースでした。自力戦・マーク戦とも巧みなレース運びでこなす村上ですが、今後ともこういった競りに見舞われることもあるでしょう。しかし競りでも強いレースぶりを見せつけると、ライバルたちには「村上さんには競りに行けない」という意識を植え付けることができます。この決勝戦は、優勝以上の価値があったレースになったと思います。

さて今週の番組は、あさって11日の月曜日から3日間行われます「S級シリーズ・WBS和歌山放送杯争奪戦(FT)」のイベントインフォメーションをお送りします。明日のいわき平記念最終日・11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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