2013年02月09日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、四日市記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でD中川誠一郎とF新田祐大が飛び出し、新田がSを決めて正攻法位置(誘導員の直後)に付く。周回中の位置取りは、北日本2車−関東2車−関東別線のH木暮安由−マークの中川−中部・近畿3車の順。赤板HS(残り2周)から@深谷知広が上昇する動きを見せると、ジャン前BKでさらに加速、正攻法の新田ら前団を叩いてハナを切る。この時、併せて上昇しようとしたA長塚智広が深谷番手のE柴崎淳に飛び付く動きを見せ、タテ脚に勝る長塚が難なく番手を奪い取る。競り負けた柴崎は、最終HSでB村上博幸に迎え入れられて3番手を確保。後方5番手位置では、早目の捲り返しに出ようとした木暮と、踏み遅れて追走していたC齋藤努が絡み合う。番手以降のもつれもあってか、深谷のカカリは今一つ。すると最終1角から一気に捲り上げた新田が好回転であっさりと前団を捉えて先頭に躍り出ると、番手に切り替えた長塚を2車身千切って記念初優勝を決める。追走した長塚が2着に続き、直線伸びた村上が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 6810円
 3連単 F→A→B 46990円

深谷の番手以降がもつれるなか、新田の見事な捲りが炸裂しました。意外にもこれが記念初V。ロンドン五輪以降、コンスタントに成績を積み上げ、直前はFTで2連続優勝と勢いもありました。しかも相手が、深谷や長塚、村上博、木暮などといったそうそうたる面々。このVは今後の自信につながることでしょう。BKが強風だったにもかかわらず、上がり11秒2は十分合格点が付けられます。Gレース戦線の優勝候補級に、福島からまた一人名乗りを上げる結果となりましたし、他の北日本勢にとってさらに心強く感じることでしょう。
2着の長塚は、ある意味“予定通り”の飛び付き策だったのでしょう。ところが深谷のカカリが悪かった分、新田の捲りに十分対応できず、むしろ離される結果となりました。ただシリーズ通して見ると、優秀戦で深谷を、準決で新田祐を、それぞれ差して1着を取るなど、存在感を見せつけました。SS班は優参が一つのノルマではありますが、同時にそれ相応の「魅せる走り」を披露することも求められます。GT直前で欠場明けというのを割り引いても、まずまずの点数を付けられると思います。
村上も3着に終わりましたが、競り負けた柴崎を迎え入れるというチームプレー、3番手としての役割をこなした上での3着ですから、結果以上に合格点を付けられると思います。レース後の本人のコメントでも「自分なりに仕事はできた」と納得の様子。気分良くGTに臨めることでしょう。

さて今週の番組は、明日の「全日本選抜競輪(GT)」準決勝の注目選手ピックアップをお送りします。また、10〜12R・準決勝3箇レースの見どころ&ヘボヘボ予想は、夜8時半頃アップの予定です。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想とその結果などについてのコメント等々がございましたら、遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/62021661

この記事へのトラックバック