2013年02月02日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京王閣記念(GV)の2日目11R・優秀競走「東京オーヴァル賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲直後はけん制状態も、F佐藤慎太郎が誘導員を追う。その後、近畿・中部2車が内をすくう形で正攻法(誘導員の直後)へ収まる。この結果、周回中の位置取りは、近畿・中部2車−単騎の佐藤−単騎のE諸橋愛−H武田豊樹−マークのA後閑信一とB大塚健一郎が競り−ライン3番手のD岡田征陽−G金子真也の順。レースは早くも青板3角(残り2周半)で動き、武田が上昇を見せる。番手競りは後閑が捌いて一旦は位置を確保する。岡田以下もこれに続き、関東4車が赤板HSでは前団を叩いて出る。しかし競り負けた大塚が大外から再び上昇して後閑に再度競りを挑むも、後閑は大塚をジャン前2角で大きくけん制して、競りは後閑に軍配が上がる。このもつれを見た村上が一気に踏み上げ、武田を叩いて先行態勢に入る。武田は一瞬踏み遅れ、イン粘りの構えを見せるも3番手に車を下げる。また村上が踏み上げたタイミングで、後閑が武田から離れてしまい、村上ライン3番手を追走していた佐藤が武田の後位に割り込む。そして最終BKから武田が捲りを放つも、村上マークのC志智俊夫にブロックを喰らうと外に浮いて失速。結局、直線粘る村上を、志智がゴール直前に渾身の力で差し切って1着になる。2着には村上。3着には志智の後位に切り替える形で直線伸びた金子が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 C→@ 1740円
 3連単 C→@→G 55100円

村上と武田との火花が散るようなバトルを、再び見ることができた好レースでした。そして村上のハコ(番手)でじっと脚を貯め、武田を捌いた勢いで直線突っ込んだ志智の巧さも光りました。
1着に入った志智は、前(村上)のおかげだったかもしれませんが、ジャンで番手飛び付かれそうになったのを上手く内を締め込み、さらに捲り上げてきた武田を厳しく外へ弾き出しました。まだまだタテの脚を求められる番組も多い志智ではありますが、こういったレースを披露すると、マーク選手として日々成長しているのが強く感じられます。中部のエースマーカーへの道のりもあとわずかでしょう。
村上の先行は、番手が競りで後方の動きが見えにくい武田(とそのライン)の不利や一瞬のスキを巧みに衝いた走りでした。しかもメンバー構成は2分戦。出切ってしまえば、後方がゴチャつけばゴチャつくほど、展開有利に運ぶことができます。そのあたりも十分考えて走ったのが見て取れました。まさに“百戦錬磨”の村上らしい先行勝負だったと思います。
武田も3番手確保から村上に真っ向勝負を挑んでいきました。番手が競りというやりにくい状況で、道中は先行への意欲も見せ、飛び付きすらあろうかという動きを見せました。優秀戦ということで引いて巻き返しという選択だったんでしょうが、決勝だったら本当に志智の所へ飛び付いていたかもしれません。それは「消極的」と考える人もいるかもしれませんが、むしろ村上の強さを感じているからこその動きだったかもしれません。和歌山記念の取材を通じて、武田がしきりに「村上君は強いから」という発言を繰り返していました。その意識が、この日のイン粘りをしかける動きになったのかもしれません。ただ3番手からの捲り返しの動きも決して悪くなく、車券を差し置いても村上vs武田のつば競り合いを楽しめたのではないかと思います。これからも、この2人のガチンコ勝負からは目が離せません。

さて、今週の番組は、明日の四日市記念・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。
またいつもお願いしておりますが、番組内容や予想とその結果、当ブログで私が(エラそうに)寸評しているコメントなどについてのご意見等々がございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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