2012年12月22日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、伊東温泉記念(GV)の3日目9〜11R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【9R 準決勝】
号砲直後は若干けん制状態も、B南修二とD小嶋敬二が誘導員を追いかけ、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部・近畿2車−H矢野昌彦−マークの北日本2車−徳島2車−ライン3番手のG山口貴嗣−単騎のC山賀雅仁の順。レースが動いたのは青板BK(残り2周半やや手前)。@阿竹智史が上昇し、これに山賀も追走する。赤板HSを迎え阿竹が誘導を交わして先頭に立つと、矢野が一気に踏み上げ叩き返しに出て、ジャン前1センターで先頭に立つ。矢野のカカリは良く、最終HS(残り1周)まで一列棒状が続く。そして最終HSから小嶋が捲り返しに出るも、最終1センターから中団4番手の阿竹が併せて出る。さらに最終3角で矢野マークのA内藤宣彦が阿竹をけん制すると、そのあおりを受けた小嶋も失速。結局、番手捌ききった内藤が矢野を差し切り1着、矢野が2着に逃げ残る。そしてライン3番手のE野木義規に絡まれながらも突っ込んだ阿竹が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 2280円
 3連単 A→H→@ 15770円

【10R 準決勝】
号砲で飛び出し、Sを取ったのはA有賀高士。誘導員以下の並びは、中部・近畿2車−ライン3番手のE石山直哉−南関3車−単騎のB小岩大介−福島2車の順。このレースも青板2角からレースが動き、F飯野祐太が上昇すると小岩もこれに続く。隊列を一列棒状にした飯野は、赤板HS(残り2周)で誘導を交わしてハナを切ると、今度は@新田康仁が一気に踏み込んでいく。しかしこれには飯野が併せてペースアップし、新田を前に出させず、そのため新田はジャン前2角で一旦4番手に車を下げる。飯野はジャン過ぎ2センターから先行態勢に入り、後方7番手位置のD西谷岳文は最終HS過ぎから捲り返しに出る。これには新田が最終1センターから併せての捲り返しで対応。結局、新田がゴール寸前、飯野を捉えて1着になる。新田マークのH村本大輔が千切れたのを見逃さず、切り替え追走した小岩が2着に続き、飯野が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 @→B 2070円
 3連単 @→B→F 13140円

【11R 準決勝】
号砲とともにB筒井敦史が飛び出してSを決め、H松坂洋平を正攻法(誘導員の直後)に迎え入れる。初手の並びは、松坂−マークの筒井−F新田祐大−マークの茨栃2車−九州2車−中部・近畿2車の順で周回を重ねる。レースは早くも青板HS(残り3周)で動き始め、@水谷好宏が上昇を見せると、ここへD園田匠が付いて行く。水谷が赤板HS(残り2周)で誘導を切って先頭に立つと、追走してきた園田を捌いて松坂が叩き返しに追い上げる。松坂はジャン前1センターで水谷を交わして先頭に出ると、園田がここへ再度追走する。しかし、ペースが上がらないのを見た新田がジャン前BKからカマして出ると、2センターで先頭へ躍り出る。新田が快調に飛ばしていくところ、最後方から水谷が捲り返すが、最終3角で新田マークのA長塚智広が冷静に捌いて対応。結局、長塚がその勢いで早めの差しに構え1着になる。2〜3着は写真判定となったが、直線外に車を持ち出して伸びた園田が2着に突っ込み、内をすくって中割り気味に伸びた筒井が3着になる。

<結果・払戻金>
 2車単 A→D 1080円
 3連単 A→D→B 10600円

GVの準決勝らしく激しいレースが続きましたが、33バンクでの作戦の常道である「前々に踏み込んでいったラインが有利に働く」という結果になりました。
9Rは矢野の思いきった先行が、ラインでのワンツーをもたらしました。小嶋を8番手に追いやった時点で作戦成功。あとは自らが残れるか否かでしたが、番手マークの内藤がイイ仕事をしてくれました。小嶋は消極的な作戦が墓穴を掘りました。本線扱いである以上、それなりの走りが求められます。中団取りに出るなど、もう少し前々に踏む動きが欲しかったように思いました。
10Rは、地元・新田が意地を見せてくれたレースでした。飯野のカマシ先行の4番手を確保すると、脚を貯めて一気の捲り返し。マークの村本もアッという間に千切れてしまいました。結局このシリーズは準Vに終わりましたが、かなり戻っている感じがしました。飯野の逃げ残りもさすがでした。ライン2車でしたが、西谷の巻き返しを受ける前に先行した姿勢は褒められます。
11Rは、長塚の捌きは素晴らしかったですが、むしろ新田の腹の括った先行にアッパレです。SS班で競輪GP出場が決まっている長塚を従えている以上、たとえ地区違いであっても、求められている仕事は「先行」あるのみ。4着に敗れはしましたが、長塚もスンナリ追走で、園田や筒井への対応がなかったなら、残し気味の差し交わしになっていたことでしょう。それだけ、この日の新田の先行に何かを感じました。

さて今週の番組も、「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。先週16日(日)に和歌山競輪場で池田智毅・選手会和歌山支部長ら有志らによる、少年野球の選手を招待しての「トレーニング教室」が行われましたが、その様子をお伝えします。明日の広島記念(GV)3日目・9〜11R「準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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