2012年12月19日

【山本ディレクターの自腹出張日記】 松阪GV「蒲生氏郷杯王座競輪」で、松阪肉と当たり車券をガッツリいただきま〜す!(そのC)

わたくし山本が、直近に遠征した全国の競輪場を紹介する記事コンテンツ「山本ディレクターの自腹出張日記」。今回は、去る11月18日(日)の松阪競輪「開設記念・蒲生氏郷杯王座競輪」2日目への「自腹出張」リポート・5回シリーズの4回目です。

10Rで収支をプラス計上にして、ゴキゲンモード全開のワタシ。いよいよ残るは最終11R・優秀競走「本居宣長賞」のみです。
このレースには、地元期待のSS班・浅井康太(90期・三重)が登場です。しかも、初日特選の力強い捲り追込みでの1着もあって、車券は浅井から売れています。しかもマークは、松阪がホームバンクの岩見潤(71期・三重)。2車単は、F浅井→C岩見が400円を境に上下していました。
車券推理のポイントは「岩見が浅井のダッシュに付いて行けるか?」。結論としては浅井を軸にするのはそのままに、岩見は押さえにとどめ、筋違いをむしろ厚めに入れていきました。あとは、浅井不発の時の穴狙いに、A中村淳(69期・栃木)アタマ流しと、A中村・B吉田敏洋・D兵藤一也を軸にした4車BOXを2通り仕込みました。

夕暮れの薄暗くなった松阪バンクに、11Rに出走する9選手が入場してきました。

11R優秀「本居宣長賞」の選手が入場

11R優秀競走「本居宣長賞」の選手が入場

いつもながらですが、祈るような気持ちで発走台の選手を見つめます。「とにかくプラス計上で和歌山に帰らせて…」という思いで、号砲を待ちました。
レースは、浅井がSを取り、誘導以下の並びが三重2車−別線中部3車−東日本4車の順で周回を重ねます。そして高橋が赤板HSで上昇して吉田を抑えると、浅井がスローに流して高橋を前に出させます。するとジャン前BKから吉田が高橋を叩くべく、一気にスピードアップ。気付いた高橋も踏み込み、最終HSは2列併走の雁行状態。まさに「浅井君、どうぞ捲って下さい」と言わんばかりの展開です。雁行状態は最終BKまで続くところ、浅井は最終2角から一気に捲り上げると、最終3角で前団を捉えます。しかもマークの岩見が千切れて、車群へもぐり込もうとしていました。

11R優秀競走 最終3コーナーの攻防

11R優秀競走 最終3コーナーの攻防
主導権争いを続けるB吉田とH高橋の脇を、捲り返したF浅井が一気に通り過ぎて行く。マークのC岩見は車群へもぐり込もうとする


どう考えても浅井アタマで、ヒモ・3着が別線決着になるパターンです。

「よっしゃ、できた〜!!」と叫ぶワタシ。大幅プラスの夢が現実に…と思ったその瞬間、自力を出した@濱口高彰の後位に切り替えた岩見が、ゴール直前濱口を捌いて突っ込み、2着を確保しました。

一応、車券は当たっていました。安いけど当たっていました。2車単のF→Cも、3連単のF→C→@も両方持っていました。

ところが、

この瞬間、収支が大逆転のマイナスに転じて終わってしまいました。

当たったものの、またまた大取りガミ…(大泣)

当たったものの、大取りガミで収支はマイナスへ(大泣)

毎度の如く、トランプができるくらい車券を買っています。プラスからマイナスに転落して終了というのもいっぱい経験しています。でも浮きを確信した瞬間に、ヤラレてしまうなんて…。ガックリです。
そうこうしている内に、優秀競走表彰式と勝利選手インタビューのために、浅井選手が登場してきました。

1着選手インタビューに答える浅井康太選手

1着選手インタビューに答える浅井選手

車券がマイナスに終わった以上、最後に残されたのは、浅井選手が投げ入れるグッズを手に入れることのみ。しかも投げ入れられるのは、松阪競輪場のマスコットキャラクター「マック」のぬいぐるみです。絶対手に入れてやろうとバンク脇の金網付近に陣取りました。

しかしgetできず…

結局クオカードやぬいぐるみといったご当地グッズを手に入れられずに、競輪場を後にしなければならなくなりました。

車券がマイナスに終わったといっても、なんとか数千円で食い止めたというもの。ならば、せっかく松阪に来たんですから、肉は無理でもお土産になるものを買って帰ろうと、松阪IC近くの松阪農業公園「ベルファーム」に向かいました。

「ベルファーム」案内看板

「ベルファーム」案内看板


辺りはとっぷり日が暮れて真っ暗。歩いている人は、ほとんどいません。

日も暮れて真っ暗の「ベルファーム」

日も暮れて真っ暗の「ベルファーム」


灯りの方向へ歩いていくと、物産販売コーナーの「農家市場」がありましたが…

物産販売所「農家市場」はすでに閉店してました

PM5時で閉店とのことで、閉まっていました(当たり前だ)。

お土産も買えず、どうしようかと思いつつ、もう一つの灯りの方向へ。そこには「時のぶどう」という農場レストランがありました。

「時のぶどう」全景

「時のぶどう」全景

ウッディー調の素朴でおしゃれな外観のレストランです。中に入ろうと入口の看板を見ると、その夜はバイキング営業でした。

「時のぶどう」入口看板

「時のぶどう」入口看板 この夜はバイキング営業でした

「う〜ん、一人でバイキング食うのもなぁ…」とちょっと考え込んでしまい、結局、中に入るのをやめました。「でもこのまま高速乗って何もせずに帰るのもなぁ…」と、再度、公園の暗がりの中考え込んでしまいました(怪しいオッサンだ…)。


(そのD・最終回へ続く)
posted by wbs at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自腹出張日記
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