2012年12月15日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、佐世保記念(GV)の2日目11R・優秀競走「佐世保バーガー賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲直後は各車けん制状態になるも、H脇本雄太が誘導員を追いかけ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、脇本−マークの関東2車−千葉2車−中部2車−単騎のC松川高大の順。青板3角(残り2周半)で早くも隊列が崩れ、後方からA金子貴志が上昇を見せる。ところが抑えられるのを嫌った脇本が誘導を交わして、早くも先行態勢に入ろうとする。金子が行けないと見るや、このラインを追走していた松川がインをすくって6番手位置に上昇し、金子は7番手に下げ、一列棒状の隊列に戻る。ジャン前BKで金子がインをすくって上昇しようとすると、松川が単騎でカマシ先行に出るべく一気に踏み上げる。しかし脇本はこれを見てさらに踏み込み、松川を前に出させない。また金子は、松川が踏み上げたタイミングで全体が外へ膨らんだのを活かし、F海老根恵太を捌いて4番手位置を奪う。松川の奇襲策は最終1角で失敗に終わると、脇本は全力先行に突入。番手マークの@神山雄一郎は最終3角で車間を空けて、後方の動きをけん制する。結局、最終2センターから捲り追い込みに出た金子の動きを見て、早めの差し態勢に入った神山がそのまま1着でゴールする。2着にはライン3番手を追走したG岡光良が続き、3着には金子が突っ込んで、車券的には意外な高配当に終わりました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→G 2940円
 3連単 @→G→A 33680円

神山の巧みなマークぶりもさることながら、2周先行した脇本には「敗れてもなお強し」の印象を抱かせました。赤板を前に金子が抑えに来たのを見て、下げずに突っ張っただけでもスゴイんですが、そのまま先行して僅差の4着でしたから、大したものだと思います。マークした神山が「死角がない。東日本にこんな選手がいてくれれば…」と言わせたわけですから、このレースにおける東日本勢に対するインパクトは相当なものだったかと思われますが、同時に「脇本対策」の一端をつかんだかもしれないレースだったかもしれません。
金子は早めにレースを動かして、脇本を後ろに置きたかったのでしょうが、脇本もそのあたりは作戦に織り込み済みでしょう。どうせなら、突っ張られてもそのまま前に踏み込んで行っても面白かったかもしれません。ただ主導権争いが続くことになると、千葉ラインの出番を作ることになるだけですし、下げるか踏み込むかは難しい選択だったでしょうが、前に踏んで脇本とガチンコ勝負を挑んで欲しかったようにも思いました。

さて今週の番組は、「山本ディレクターの競輪トピックス」として、GP出場選手決定などの話題をお話しします。明日の伊東温泉記念3日目・9〜11R「準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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