2012年11月24日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、松阪記念(GV)の2日目11R・優秀競走「本居宣長賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは、まず号砲でF浅井康太が誘導員を追いかけ、正攻法位置に付く。序盤は、三重2車−東日本4車−中部3車の並び順で周回を重ねる。赤板HS(残り2周)を迎えると、H高橋陽介が上昇してB吉田敏洋を抑え、中団が2列併走になる。正攻法の浅井はピッチを緩めて、高橋はジャン前2角で先頭に躍り出る。ジャンから高橋が踏み込んで行くと、後方に下げていた吉田が一気にカマして巻き返しに出る。しかし吉田は高橋とスピードが合ってしまって前に出られず、前団は2列雁行状態が最終2角まで続く。主導権争いを様子見していた浅井は、最終1センター過ぎから一気に捲り上げていくと、番手のC岩見潤が千切れるのも構わず、最終3角で前団を完全に捉える。結局、浅井が後方を7車身千切る圧勝でゴールイン。一旦千切れた岩見が、@濱口高彰の単独捲りに乗って直線伸び、2着を確保する。3着には濱口が残る。

<結果・払戻金>
 2車単 F→C 390円
 3連単 F→C→@ 2290円

まさに浅井のスピード“大爆発”といったレースでした。ジャン前で一気にベタ流し(極端にスローダウンすること)して高橋を前に出させるのも作戦の一つだったでしょうし、吉田がアシスト的に先行争いに加わったのも、展開プラスに働きました。四日市がホームの浅井ですが、地元と同じぐらい今回の記念には気持ちが入っているのが、連日のレースで見て取れましたし、GP出場権の賞金ランキングでボーダーライン上にいることからも、毎レース必勝態勢です。この調子を維持できれば競輪祭でも優勝争いの一角として楽しみな存在です。
2着に入った岩見は、最終2角で一度千切れて圏外に消えたと思われました。しかしそこから諦めず踏み続けて、なんとか2着を確保しましたが、まさに地元ホームバンクの意地を見せてくれました。浅井に声援が集中するなか、「松阪の総大将はオレだ」と言わんばかりのゴール後のガッツポーズ。気合いが十二分に入った走りだったと思います。
先行争いした2人のうち、高橋の粘りも評価できます。吉田のスピード感あふれるカマシに対抗し、結局最終2角までこらえただけでなく、吉田を前に出させませんでした。中村が前日コメントで「高橋君のダッシュが魅力」と評価していた通りの、果敢な走りを見せてくれました。北日本だけでなく東日本勢のマーク屋らが頼りにするのも分かります。今後スピードに磨きがかかれば、Gレース上位陣との逆転も期待できそうな、敗れてもなお強しという走りでした。

さて、きのう(24日)和歌山城西の丸広場の「WBSラジオまつり2012」に、あいにくの雨の中、たくさんの皆様にご来場頂きましてありがとうございました。今週の番組は、その「ラジオまつり」を振り返っておしゃべりします。なお明日の和歌山FU・2日目9〜11R「A級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想は、当ブログに夜9時頃アップの予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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