2012年10月26日

【山本ディレクターの自腹出張日記】 京都向日町ふたたび 「ガールズケイリン」で、勝利の“女神”に会いに行く(そのA)

わたくし山本が、直近に遠征した全国の競輪場を紹介する記事コンテンツ「山本ディレクターの自腹出張日記」。今回は、去る10月22日(月)に「ガールズケイリン」初日が行われた京都向日町競輪場への「自腹出張」リポートの2回目です。

6Rを惜しいハズレで悔しい思いをしましたが、7Rにはガールズケイリンの女王候補・中村由香里(東京)が登場です。中村はここまで6戦中3回優勝で、しかも決勝進出を逃していないという実績をひっさげての参戦です。当然シリーズリーダーですし、ファンの注目度も地元の白井に負けてはいません。

車券の人気も断トツで、2車単は渡辺ゆかり(山梨)へのD→@がオープニングオッズでなんと1.5倍! 「そんな安い(配当の)車券なんかいらんゎ!」と言いたいところですが、やはり力上位選手に逆らう訳にはいきません。6Rで大ハズレしたことも忘れて、中村アタマと渡辺アタマで3連単、2車単ダブルで大勝負です。

そして13:30に窓口が締め切られ、7Rのガールズ選手たちが入場です。

7Rのガールズ選手入場

7Rのガールズ選手が入場

やはり中村に注目が集まります。ファンの間から「他の選手より身体が一回り大っきいなあ」「あの身体の大きさやったら、相当馬力あるでぇ…」という声が聞こえてきました。他にもこのレースでは、後閑信一の娘として注目を集める後閑百合亜(東京)も出走で、ファンから「父ちゃんの足元にも及ばんなぁ。しっかり頑張れよ!」というヤジとも声援ともつかない声が掛けられていました。

7R発走直前

7R発走直前

レースはA森美紀(岡山)がSを取って正攻法へ進みます。序盤の位置取りは、森−D中村−B門脇真由美(大阪)−C篠崎新純(千葉)−@渡辺−E大和久保美(福岡)−F後閑の順。赤板HS過ぎから大和が上昇して前団を押さえようとすると、門脇や中村が抵抗。ジャンで門脇がハナにたつと、正攻法の森が番手へ収まります。3番手で中村と、内をすくって位置取りに出た篠崎が併走。最終1角過ぎから中村がスパートすると、踏み出しこそ重かったものの、最終BKではパワフルな回転力で先頭の門脇を捉えました。

7R最終3コーナーの攻防

7R 最終3コーナーの攻防

中村の捲りを渡辺がぴったりマークすると、直線ではこの2人のマッチレースになります。中村は直線に入ると再度踏み直し、渡辺を寄せ付けず1着に入りました。2着には渡辺。そして、千切れながらも諦めずに追いかけた篠崎が、ゴール寸前で門脇を交わして3着に入りました。

レ−ス終了後、6Rと同様に1着選手がファンの前でマイクパフォーマンス(ご挨拶)しました。中村が大勢のファンの前に登場です。

7Rで1着の中村由香里選手

7Rで1着の中村由香里選手

通算15勝目となった中村は、マイクパフォーマンスに慣れているのか、余裕の口ぶりで「明日も頑張ります」と話してました。

ところで私の車券の方ですが、2車単はD→@で190円、3連単はD→@→Cで930円という低配当に、

見事な(教科書通りの)取りガミを喰らってしまいました。

7Rは当たったものの取りガミで…

7Rは当たったものの取りガミで…

ガールズケイリンの2レースで、早くもトータル1万円ほどのマイナス。

さらにサイフの中には、残り1万円強しか残っていないことが判明(遅っ)。さらなる暗雲が立ちこめてきました。


(そのB・最終回に続く)
posted by wbs at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自腹出張日記
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