2012年10月27日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、千葉記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲でA三宅達也が飛び出しSを決めて正攻法に収まる。周回中の並びは、瀬戸内2車−ライン3番手のF十文字貴信−南関5車−単騎のD稲村成浩の順で一本棒。レースが動いたのは赤板1角過ぎで、三宅が後方の動きを気にしつつペースを落として誘導との間隔を空ける。そしてジャン前BKから一気にG小埜正義がカマシて出ようとすると、三宅は番手でイン粘りを敢行して@海老根恵太に競りを挑む形となる。最終HSでは小埜が流し(ペースを緩め)たため、最終3角まで2列並走が続く。このもつれを見て、最後方にいた稲村が最終2角が捲り気味に追い上げる。ところが、稲村が番手位置まで追いついたところで、競りは内の三宅に軍配が上がる。三宅は最終4角手前から、追い上げてきた稲村を捌きながら踏み込み、そのままVゴールへ飛び込む。2着には三宅をマークしてゴール前迫ったH小川圭二が、3着にはライン3番手から中割り気味に伸びた十文字がそれぞれ入りました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 1040円
 3連単 A→H→F 2540円

地元記念Vに燃える千葉勢を、三宅が決死のイン粘りで粉砕しました。小埜が上昇して来ないかニラミながら、自分で駆けるのか捲りに回るのかの両面作戦だったのでしょう。しかし、小埜が出切った際、流したがためにイン粘りに出ました。これはまさに「究極の作戦」です。三宅はそれほどヨコに上手くないという印象がありますが、競りの相手が海老根ならば、一か八かのイン粘りは想定して当然です。競り勝った後に「脚が余っていた」なら、直線は本来のタテの脚を披露する見事なVでした。2009年2月の奈良以来2度目のGV制覇ですが、本来はまだまだVを重ねられるはず。今後の縦横無尽の走りにさらに期待をかけたいです。
海老根は本命を背負いながらも、まさかのイン粘りになすすべなく敗れました。タテ脚に以前の切れ味があれば、番手競りを嫌って自ら番手捲りを仕掛けることもできたのでしょうが、そこへ稲村の追い上げマークで外からもフタをされる格好になったとあれば、失速もやむを得ません。ただ、今後はこういった南関の若手に前を任せるレースも増えてくるでしょうし、自在から追い込みへのコンバートも考えなければならなくなるでしょう。今回の敗戦を糧に“NEW海老根”に向けてさらに一皮剥けて欲しいものです。

さて今週の番組は、「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、全国競輪施行者協議会が主催して全国の競輪場で開かれる大車券ゲーム大会「知的推理ゲーム大会」のご案内をします。なお、明日の一宮記念・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ブログヘボヘボ予想は、夜8時半頃アップする予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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