2012年10月06日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京都向日町記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

台風17号接近に伴い、開催最終日は一日順延され、10月1日(月)に行われました。
レースは、号砲とともにB金子貴志とE鳥越靖弘が飛び出し、金子がSを決める。正攻法からの並びは、愛知2車−京都2車−東日本2車−西日本2車−単騎のH野田源一の順。隊列が崩れたのは、青板BK(残り2周半)。C荒井崇博が上昇してF村上義弘を抑えると、この動きにA長塚智広が付いて行く。荒井は赤板HS(残り2周)でさらに上昇。今度は正攻法の金子を抑えると、ジャン前1センターで誘導を交わして先頭に立つ。ハナに立った荒井は流し(ペースを上げないこと)ながら、後方の仕掛けを待つ状態。しかし長塚は車間を詰めて3番手を確保、村上義も内に車を差し込んで5番手を金子から奪いに出る。野田が村上義ライン3番手に切り替えたため、車を下げた金子は最後方8番手まで引かされる。ジャン過ぎ2センターで、後方の仕掛けがないのを確認した荒井が、渾身の力で先行勝負に出る。村上義が最終HSで先捲りに出るも、荒井との脚が合って(スピード・タイミングが重なること)しまい、最終BKから3番手位置の長塚に後捲りを許してしまう。長塚は最終3角でで前団を捉えると、荒井マークから切り替え追走したD岩津裕介を振り切って、Vゴールを駆け抜ける。2着には岩津が入り、3着には長塚マークのG荻原尚人とのつば競り合いを制した村上義が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→D 3110円
 3連単 A→D→F 23020円

荒井が先行するという予想外の展開となりましたが、位置取り・脚勢だけでなくレースの流れの読みにも勝った長塚が、9月青森に続く参加GV連続優勝を果たしました。
荒井のイン切り気味の上昇にも慌てず追走し、(a)荒井が先行ならそのまま3番手にとどまる、(b)村上義や金子がカマして来ればそれに切り替え追走して3〜4番手を確保する、という二者択一の作戦だったのでしょう。いずれにしても、最終BKからの捲りは「世界標準」のスピード炸裂でしたし、これといった中団争いがなかったのも幸いでした。GPの出場権争いが激しくなるこれからは、GPで武田との連携を目指してまだまだ厳しい戦いが続くでしょうが、今節の優勝は長塚にとって貴重な“追加点”となりました。次回は千葉GVですが、500バンクだからこそ活かせる、持ち味の縦横無尽の強さを遺憾なく発揮して欲しいです。
京都勢は金子の先行を想定していたんでしょうが、前を回る兄・義弘がジャン前BKで内に入り込んだ分、立て直すのに時間がかかってしまいました。隊列を整えて踏み直した時に、荒井のスピードと合ってしまっただけでなく、荻原にも一発もらったがゆえにスピードを伸ばしきれなかったように思います。地元勢5連覇というプレッシャーは相当だったと思いますが、展開不利な中、最後までよく健闘したと思います。兄・義弘は中3日での岸和田GVとなりますが、岸和田の熱いファンの前で、魂の走りを披露して欲しいと思います。

さて今週の番組は、明日の岸和田記念2日目11R・優秀競走の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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