松山中央公園を一通り眺めた後、松山競輪場の場内に戻ってきました。今度は競輪場内の見学です。
写真には収めていませんが、入場口は建物の2Fになります。その入場口からバンクの逆側にまっすぐ進むと、大きなモニターが目に飛び込んできました。
映像コーナー
大迫力300インチのモニターが設置された映像コーナーです。レース実況やオッズの放映はもちろん、予想会や表彰式のイベントホールとしても利用されています。写真は階段を下りた1階から撮ったもので、1F・2Fそれぞれに客席が設けられています。ちょっとした町の会館のホール並みの設備です。
屋内コンコース(メインスタンド1F・映像コーナー側)
屋内コンコース(メインスタンド1F・バンク側)
屋内コンコース(メインスタンド2F・バンク側)
ご覧頂いて分かるかと思いますが、それぞれの車券売り場のスペースが広く取られています。敷地自体がコンパクトなわりに、ゆったりとした空間となっています。
そしてメインスタンドから、今度は1〜2コーナー側の西スタンドに移動です。
西スタンド入口
西スタンド入口には、レストランが設けられています。コンビニ形式の売店、丼ものの店、麺類の店、それにピザや洋風メニューのちょっとおしゃれな店が並んでいました。私は「車券を取るまでは…」と食べるのを我慢していました。
屋内コンコース(西スタンド)
写真を撮ったのが1R〆切直後だったので人はまばらですが、その後この西スタンドもファンでごった返していました。
西スタンド1コーナー脇からのバンク全景
西スタンドから見たメインスタンド
現在の松山競輪場は、2005年1月に完成したこともあって、それぞれの施設はまだ新しい状態が維持されているように感じました。
690インチの屋外大型ビジョン
3コーナー脇に設けられています大型ビジョンです。早速1Rから3連単万車券です。
4コーナー脇のファイティングゲート(敢闘門)
松山競輪場の特徴の一つは、敢闘門やバンクまでの花道がスタンドから間近にあることです。実際レースを終えて引き上げてきた選手に向かって、鉄柵越しに「ようやったぞ!」「エエ先行じゃぞ! 次も頑張れよ!」という温かい声援がかけられた一方で、本命を背負って敗れた選手には「何しとるんじゃ! もう選手辞めたらどうなんじゃ?」という厳しい罵声も飛んでいました。選手の表情・息遣いが、手に取るように、はっきりとうかがい知れる競輪場です。
しかしこの日は、荒れムードいっぱいの最終日でした。「穴車券がよう出てるなぁ」と呑気に構えていたら、とんでもない大穴が6Rで開きました。
6Rで3連単22万円台の大波乱
私のデジカメは一応、手ブレ補正機能付きですが、その手ブレを押さえられないぐらい、震え上がった大穴車券が飛び出しました。当然、私はカスリもしていませんでした。
さらにここまで、3Rの力上位車券(@→H→A 4110円)しか当たっておらず、その次の7Rを当てたものの取りガミに終わり(車券を当てたのにそのレースの収支がマイナスになること)、大負けゾーンへ一直線です。
さて松山遠征最大の目的であった、ラッキーカードプレゼントの「幻のクオカード」。7R〆切直後に当選番号が発表されるとあって、私は祈るような思いで下2桁の当選番号が映し出されているモニターを見つめました。
ところが
ラッキーカードは1枚も当たらず、しかも持っていた6枚のうち2枚が下一桁1番違いという、ツキの無さにも程があるというもの。こうなったら車券で取り戻すしか、松山に来た意味がなくなってしまいました。
(そのBへ続く)



