2012年09月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、青森記念(GV)の2日目11R・優秀競走「八甲田賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲直後はけん制気味も、@深谷知広が踏み上げ正攻法(誘導員の直後)に収まる。周回中の並びは、深谷−マークの静岡2車−関東3車−北日本2車−単騎のE坂本亮馬の順。レースが動いたのは青板3角。C飯野祐太が上昇して、深谷を抑えようとする。深谷がスンナリ下がると飯野が正攻法に入れ替わり、坂本とF平原康多が飯野の動きを追走して中団を確保する。下げきった深谷がジャン前2角から早めの巻き返しで主導権取りを狙うと、飯野も飛び出して両者が踏み合いになる。この叩き合いは、最終HS前の4角で深谷に軍配が上がる。しかし飯野も引かずインで粘り、深谷番手のB新田康仁と競り合いとなる。前がもつれる流れを見て、最終1センターから坂本が捲りを打つと、平原も追走マーク気味の後捲りで参戦。深谷番手の競り合いは飯野に軍配が上がるも、最終3角で捲り合戦を制した平原が迫る。しかし逃げる深谷が踏み直し、平原は飯野の外で脚色が一杯に。そして平原マークで脚を貯めていたA長塚智広が、直線一気に突っ込んで1着になる。2着には深谷が逃げ粘り、関東ライン3番手のH中村淳が伸びて3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→@ 2200円
 3連単 A→@→H 10900円

深谷・飯野の先行バトルを平原が捲りに出るという見応え十分のレースでしたが、一瞬のキレを見せた長塚が制しました。長塚はレース後のコメントでは「平原のおかげ」と謙遜していましたが、最終2センターで実質3番手位置まで平原に連れて来てもらえれば、あとは4.25の大ギヤとアテネ五輪で見せた世界標準のダッシュでアタマ取りへ一直線になるでしょう。予想ブログで「4.25を使いこなせるようになってきた」と書きましたが、このレースではそんな大ギヤは必要なかったかもしれません。ただ今年もGT制覇してのGP出場を狙う長塚なら、このレースのように捲りの上をさらに追い込んで直線強襲するというパターンが、今後の「必勝パターン」として完全に体得しなければならないかもしれません。そういった意味では、いい予行演習になったレースだと見ていて感じました。
2着に入った深谷は、持ち味の早めの仕掛けと強力地脚を十二分に披露しました。飯野の抵抗には遭いましたが、それを力でねじ伏せると、あとはマイペース。しかも平原が迫ってきた最終3角と直線の2度にわたって強力な踏み直しを見せました。長塚の強襲を喰らいましたが、この粘り腰が深谷の魅力。ややスランプ気味に見えた近歴ですが、完全復活宣言してもおかしくないレースぶりでした。
平原も4着に終わったものの、完全復活といってもおかしくない動きでした。先に坂本に仕掛けられましたが、冷静に追走してその外を踏みあげ深谷に迫ったのはさすがでした。レース後のコメントで「このクラスで勝ち切るのに何かが足りない」と話していました。一瞬のキレなのか超人的な持久力なのかレースを読みきる洞察力なのか、それは平原自身が分かっている事でしょうが、Gレース戦線で十分戦えるところまで戻ってきていると改めて感じた平原の動きでした。

さて今週の番組は、明日の松山FT「がんばろう日本FT in 松山」 最終日11R・S級決勝の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは、夜8時半頃の予定です。先週はブログのアップが遅くなりまして、大変申し訳ありませんでした。当方の都合によりアップが遅れることもございますので、その際は何卒ご容赦下さいませ。ただ遅くなっても必ずその日の内にアップしますので、当ブログのヘボヘボ予想をご覧頂ければ幸甚です。
そしていつもお願いしておりますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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