2012年08月11日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小田原記念(GV)の2日目11R・優秀競走「銅門賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でH浅井康太が飛び出して誘導員を追いかける。周回中の並びは、中部・近畿2車−岐阜2車−九州2車−単騎のA桐山敬太郎−瀬戸内2車の順。青板2角でレースが動き、D三宅達也が上昇するとB井上昌己も追走。誘導員が待避した赤板HS(残り2周)で、三宅が正攻法の浅井を交わして先頭に立つ。すると井上も三宅を交わし、そこをさらに桐山も叩いて出るというイン切り合戦の展開。そしてジャンを合図にE永井清史が一気に踏み上げ先行態勢に。叩かれた桐山は3番手に収まり、井上が4番手、三宅が6番手、浅井は車間が開いての8番手位置という、タテ長の隊列で最終HSを通過。最終2角から桐山が先に捲り上げ、3角で前団を捉えるも、これを追いかける形で後捲りに出た井上が4角で前団に迫る。結局、井上がゴール前で桐山を交わして1着になり、桐山が2着に入る。3着には、大外を捲り追い込んだ三宅が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→A 1990円
 3連単 B→A→D 10570円

果敢に先行した永井や、地元記念に意欲を見せた桐山を井上が力でねじ伏せたレースでした。実質先行一車の永井ライン3番手をめぐるイン切り合戦は見応えがありましたが、上手く立ち回ったのが桐山と井上。三宅が前を抑えにいったのを井上が先にイン切り、それに続いて桐山がインを切るという流れでしたが、井上は浅井が巻き返しに出ないのを確認して4番手にとどまり、自分のタイミングで捲り上げました。決まり手は「差し」となりましたが、持ち味のスピードを十分活かした井上らしいレース運びだったと思います。高松宮記念杯で決勝に乗るなど、近歴好調な井上ですが、その力をいかんなく発揮したレースぶりでした。
残念だったのは浅井です。前を切られて後方に下げるのは流れ的に当然としても、中団取りに固執することもなく下がりきってしまっては、勝機は限りなくゼロに近くなってしまいます。勝ち上がりに関係しない優秀競走ではありますが、もう少し意欲的な動きを見せてくれても良かったかと思います。結局このシリーズでも優勝し、6月岐阜・7月久留米に続くGV3連覇を果たしました。ただ勝ち上がり方の巧みさも必要でしょうが、SS班らしいレース運び、ひとつひとつのレースに全力でぶつかる浅井選手の姿を期待したいと思います。

さて今週の番組も「山本ディレクターの競輪トピックス ロンドンオリンピックスペシャルFINAL」として、ロンドンオリンピック自転車トラック競技の総括をお話しします。またイベントインフォメーションとして、8/17〜19の「わかちゃん夏祭」のご案内もできればと思います。なお明日の松戸記念最終日・11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボブログ予想へのアップは、夜8時半頃を予定しています。
そして、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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