2012年07月14日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小松島記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲とともに@深谷知広とG西岡正一が誘導員を追いかけ、枠順を活かした深谷が正攻法に収まる。周回中は、中部3車−関東2車−近畿3車−単騎のA佐藤友和の順で隊列一本棒。赤板HSを前にC稲毛健太が上昇して先頭をうかがうも、正攻法の深谷が誘導を交わして突っ張る構えを見せる。稲毛は構わず踏み上げ1センターでハナに立つと、一瞬立ち遅れていたライン3番手のE松田治之も追い付き、さらに佐藤とB平原康多もこれを追走する。深谷が7番手に下げきると、稲毛はジャンを合図に先行態勢に入り最終HSを一列棒状で通過。深谷は最終1角から車間を詰めながら捲り返しに出るも、こちらも車間を切ってタイミングを図っていた佐藤が、4番手位置から平原らを連れて行くような形で併せて出る。深谷は平原後位のH芦澤大輔に捌かれると、あえなく後退し優勝圏外へ。結局、佐藤が平原の追撃を振り切ってVゴールを駆け抜ける。2着には平原、3着には芦澤が流れ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→B 2670円
 3連単 A→B→H 5430円

稲毛が果敢にハナを切るという展開で、中団の位置取りの巧拙が明暗を分けたように感じました。
優勝した佐藤は、キメ打ちのように近畿ラインの4番手追走という作戦を取りました。ジャン前で松田が追走に手間取って一瞬クチが開いてしまいヒヤリとさせられましたが、稲毛がスンナリ先行、深谷が7番手に下げきった時点で、後は自分のタイミングで捲り返すだけとなり、ここで「勝負あり」同然になりました。しかも平原の必死の追走を全く寄せ付けない完勝でした。年明け以降、今一つ勝ちきれないレースが続き、専門紙の成績欄にも2や3という数字が並び、1は数える程という状況でした。しかし今回のVが、寛仁親王牌へのいい弾みになったことは間違いありません。年末のGP出場権確保のためのジャンプアップを期待しましょう。
深谷は、シリーズを通して「やや疲れが残っている」というコメントが続きましたが、この日のレースでは7番手に下げた時に車間が開いてしまいました。さらに捲り返しにもキレがなく、佐藤や平原らの思うつぼになるという深谷らしさが全く見られない、地元・豊橋GV決勝を悪い意味で再現してしまいました。以前にも、斡旋が詰まっていることからコンディションに一抹の不安を感じると書きましたが、今度は中3日でGTを迎える訳ですから、さらに心配が増幅しないのを願うのみです。
そして敗れはしましたが、主導権をしっかり取ってレースを支配した稲毛と、番手をしっかりマークした西岡の和歌山両者の健闘も讃えたいです。他派に比べると確かに見劣りはしますが、稲毛は深谷を相手に堂々の先行勝負を挑みました。前日の予想ブログでも書きましたが、今回のレースは「勉強の場」に終わったのかもしれませんが、トップ級を相手に勝ち負けするためには、積み上げなければならない力の差を改めて実感したことでしょう。しかし、それが積み上がる時が来るのを信じて頑張って欲しいですし、私もその時が来るのを心待ちにしたいと思います。

さて今週の番組はレースインフォメーションとして、7月・8月で3節行われる本場・FT開催の見どころについておしゃべりしたいと思います。なお今週は高校野球中継のため、第3試合と第4試合の間(午後3時50分頃を想定)に放送する予定です。いつもと放送時間が異なりますが、悪しからずご了承下さい。また、明日の寛仁親王牌・3日目10〜12R「準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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