2012年06月16日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪FU開催・初日11R「A級初日特選」と、川崎「花月園メモリアル(GV)」最終日11R「S級決勝」のWヘボヘボ予想でした。

【和歌山FU初日11R・A級初日特選】
ややけん制気味のスタートもE山崎俊光が誘導員を追いかけ、D小堺浩二を正攻法に迎え入れる。周回中は、中部2車−九州2車−瀬戸内2車−近畿3車の順で並びが落ち着く。青板3角手前からA山崎光展が上昇を見せ、これをF河端朋之が追走する。山崎光が赤板HS(残り2周)で小堺を抑えると、小堺は車を下げ、山崎光も誘導を切ってハナに立つ。その後山崎光はペースを極端なスローに落として河端にニラミを利かせるも、ジャン前BKから河端が上昇、山崎光を叩いて先行態勢に。ジャンで後方8番手のG高倉俊宏が巻き返しに行くも出切れず、最終1角で失速して後退。小堺も最終1センター過ぎから捲り上げるも、高倉の後退とタイミングが合ってしまい、スピードに乗り切れない。結局、3番手を確保した山崎光が最終2センターから追い込むと、そのまま突き抜けて1着になる。2着には山崎光マークのH吉田尚作が続き、小堺マークから内をすくって突っ込んだ山崎俊が3着に食い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 3940円
 3連単 A→H→E 45760円

【川崎「花月園メモリアル(GV)」最終日11R「S級決勝」】
号砲とともに誘導を追いかけたのはA萩原操で、正攻法にB矢口啓一郎を迎え入れる。周回中の並びは、矢口−マークの萩原−ライン3番手のC梶山裕次郎−南関3車−G阿部大樹−マークの北日本2車の順。赤板HSを迎えると阿部が上昇、この動きを察知した栗田も併せて上昇して応戦する。阿部はジャン前2角でさらに踏み上げて栗田を叩き、先頭へ。ジャンを合図に阿部は全力スパートし、栗田は車間を空けた4番手、矢口も車間を空けた7番手の一列棒状で最終HSを通過。栗田が仕掛けないのを見た矢口が、最終BK立ち上がりから捲り発進すると、最終3角から栗田も併せて捲り勝負に出る。結局、栗田がそのまま押し切って、2009年10月観音寺記念以来2度目のGV制覇を果たす。阿部番手のH山田敦也が栗田番手のD細川洋との捌き合いを制して2着を確保し、3着には細川が入る。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 2120円
 3連単 @→H→D 9440円

和歌山FU・初日特選は、河端がまんまと逃がされる展開。中団ももつれるなど3番手を確保した山崎光に流れが向きました。S落ち後もコンスタントに優出していた実力を披露しました。河端もハナを切ってから高倉の巻き返しを恐れるあまりの踏みっぱなしでは、勝ち目はありません。むしろ3着に飛び込んできた山崎俊の、コース取りの巧さが目に付きました。
花月園メモリアル・決勝は、阿部が逃げるというおおよそ予想通りの展開でしたが、4番手を難なく確保した栗田がチャンスをつかみました。矢口はライン後位が他地区で気を使う必要がなかったとはいえ、7番手では勝ち目は薄く、もう少し早めの仕掛けでよかったかもしれません。そして阿部番手の山田はせっかくのチャンスをフイにしました。阿部のカカリが良かったのは確かですが、後方へのケアが全くといっていいほどなかったゆえに、栗田の突進を許してしまいました。タテ脚のある選手だけに、早めのスパートでVをつかむことができたかと思うと、残念でなりません。いずれにしても栗田や山田、矢口といった力のある選手は、GTの“残念賞”的なメンバーによるGVに出ている場合ではありません。今後のさらなる奮起に期待したいと思います。

さて今週の番組は、明日の高松宮記念杯競輪・最終日11R「決勝戦」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは、夜8時半頃になる予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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