2012年06月09日

6/10 和歌山FU・11R「A級初日特選」&川崎「花月園メモリアル(GV)」11R「S級決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(10日)の和歌山競輪FU開催・初日11R「A級初日特選」と、和歌山競輪場で併売場外が行われる川崎「花月園メモリアル(GV)」最終日11R「S級決勝」のWヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●和歌山FU・初日

《第11R A級初日特選》

本線 穴
○ ▲ 1 濱口健二(高知)
× ☆ 2 山崎光展(京都)
    3 安東英博(大分)
    4 岡田裕康(滋賀)
▲ ◎ 5 小堺浩二(石川)
  × 6 山崎俊光(愛知)
◎   7 河端朋之(岡山)
    8 高倉俊宏(福岡)
☆ ○ 9 吉田尚作(大阪)

並び ←A94 G3 F1 D6
※和歌山競輪HPによる

全プロスプリント王者が仁王立ち。ただ4分戦ゆえに、紛れが起きれば波乱の目も。
ライン構成は、近畿が3車で、瀬戸内・中部・九州がそれぞれ2車ずつの4分戦となった。なかでもA山崎光は「先行基本」で主導権取りに意欲を見せた。展開は、その山崎光と、BK13本を誇るG高倉の主導権争いを、瀬戸内勢と中部勢が捲る流れか。
力的には、先の西武園レインボーファイナルに出場したF河端が頭一つ抜けており、先行・捲りいずれでも信頼置けると見て、本命視したい。自転車競技・ナショナルチームの一員としてロンドン五輪を目指していた河端だったが、残念ながら出場は果たせなかった。しかし、5月の前橋全プロ競技会・スプリント優勝で、そのうっぷんを晴らしたと同時に、S級との力が五分であることも証明した。西武園レインボーは見せ場すらなく9着に終わったが、ここでは格上視してもよさそう。持ち前のスピードでアタマ勝負を演じてくれよう。対抗は河端マークの@濱口。去年7月に降級した、S級経験も豊富なベテランだ。直近2節(5月高知・高松)はいずれも初日特選で大敗し、準決でも失敗。しかも最終日特選で1着というところまで一緒だ。ただ、コンスタントに優参を果たしているのはさすが。明日は河端がある程度のところまで引っ張ってくれれば、直線は差し切れるか否かまで突っ込んで来よう。
穴軸はD小堺を指名。S級を1年半経験して、今年1月に無念の降格。しかしA級では持ち味の鋭いダッシュを活かした捲りで、勝ち星を重ねている。しかも2場所前の5月福井(@・1・G)、3場所前の地元・富山(@・1・C)では、いずれも初日から2連勝での優参を果たしている。明日は、前団がもつれて、河端よりも先に捲れる流れになれば、“まとめて面倒見る”可能性も十分だ。A山崎光の先制で番手から伸びるH吉田との近畿上位独占、小堺に喰らい付くE山崎俊の突っ込み、印こそ回らなかったが九州勢のかく乱にも注意を払いたい。

<本線予想> 7=1 7=5 7→2 7→9
<穴予想> 5=9 5=1 5→6 5→2


●川崎「花月園メモリアル」GV・最終日

《第11R S級決勝》

本線 穴
  ◎ 1 栗田雅也(静岡)
☆ ☆ 2 萩原 操(三重)
○   3 矢口啓一郎(群馬)
    4 梶山裕次郎(福岡)
  × 5 細川 洋(神奈)
    6 成田健児(神奈)
▲ ▲ 7 佐藤康紀(青森)
×   8 阿部大樹(埼玉)
◎ ○ 9 山田敦也(北海)

並び ←G97 @56 B24
※川崎競輪「花月園メモリアル」特設HPによる

関東自力2車が別線で、若手が中堅相手に胸を借りる。追い込み勢の台頭あるか。
一本に並ぶと思われた関東勢は別線を選択。「先行基本」のG阿部にはH山田−F佐藤の順で北日本勢がマーク。そしてB矢口にはA萩原−C梶山の西日本勢が追走となった。南関3車は、@栗田が「自力勝負」でスンナリ並びが決まった。
展開は、阿部が矢口を抑えながら先行して栗田・矢口が捲り返すという構図になるか。阿部の先行が決まれば、最後は捲り勢をケアしながら早目の抜け出しを図るH山田に、本命の◎印を打つ。手堅いマークぶりに加え、イザとなれば捲りを繰り出すタテ脚を兼備した山田。近歴はFT戦で優参するも、勝ち上がり段階での取りこぼしも散見され、ややチグハグな流れだ。今節は初日特選で車体故障で棄権したが、二予で3着と勝ち上がりを確保すると、今日の準決は番手捲りの栗田雅に切り替え追走してキッチリ差し切って見せた。明日も阿部の先行が見込まれるし、捲り勢を捌きながら川崎の長い直線を踏み切れれば、優勝は自ずと転がり込んでくるだろう。対抗は先行・捲りいずれになっても力を発揮できそうなB矢口。前回の地元・前橋4日制FTではF・4・8・1と優参を逃し、矢口らしくないレースの連続だった。今節もG・1・3と決して楽な勝ち上がりではなく、中でも今日の準決は6番手からの捲り返しの伸びは今一つに見えた。しかし高松宮記念杯直前のGVだけに、メンバーの実績・格から考えれば、本来は本命でもおかしくない。栗田より先に捲って、復活のVゴールを駆け抜けるか。
穴軸はその@栗田。まずまずの近歴が示すように、今節は@・A・2と、9人中唯一の3連続連絡みだ。最近は先行よりも、捲りや番手マーク策が多い栗田だが、明日は、旧花月園バンクがホームだった2人を従えることもあって、ある程度無理な仕掛けも予想される。しかし先行は考えにくく、自分のタイミングで捲り追い込みに出ると、一気の直線強襲もあろう。長い直線を活かしてライン3番手から伸びるF佐藤、矢口マークから大ギヤ繰り出すベテランA萩原、捲る栗田に喰らい付くD細川、逃げ残るG阿部も押さえておきたい。

<本線予想> 9=3 9=7 9→8 9→2
<穴予想> 1=9 1=7 1→5 1→2

よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レース予想
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