2012年06月02日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、宇都宮記念(GV)の2日目11R・優秀競走「みやかめ賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは、@深谷知広がSを取って正攻法(誘導員の直後)に付くも、F長塚智広が追い上げて正攻法に収まり、それを青板BK(残り2周半手前)でB成田和也がさらに追い上げて3番手位置に入る。赤板HSは茨城2車−福島2車−愛知2車−九州2車−単騎のE稲川翔の一列棒状で通過。するとD小川勇介が踏み上げて深谷を抑えると、この動きに稲川も付いて行く。ジャンを合図に小川はさらに踏み上げハナを切ると、深谷が巻き返すべく上昇。ただこれには成田もイン切りで対抗し、スパートするタイミングが遅れた深谷の先行は最終HSから。3番手確保を狙って再度追い上げた稲川は成田と絡み、並走を嫌ってそのまま捲り発進。しかしこれには深谷番手のG山内卓也もきっちり捌いて対応。ところが今度はこのもつれに乗じて、脚を貯めていたF長塚智広が捲り上げると、最終3角で前団を捉えて先頭へ。このまま決まるかと思われたが、ゴール寸前で長塚マークのC牛山貴広が長塚を交わして1着に入り、2着に長塚で茨城ワンツーを決める。3着には成田後位から外を鋭く伸びたH伏見俊昭が入る。

<結果・払戻金>
 2車単 C→F 9460円
 3連単 C→F→H 81870円

「みやかめ賞」は、道中から深谷を意識しての「抑え込み合戦」のようなレースでした。Sを取った深谷に対して、まず長塚が抑え込んで下げさせ、成田が追い上げ抑え込み深谷をさらに下げさせ、小川がジャン前で抑え込むという流れ。挙句の果てに深谷がスパートしようとすると、再度成田が突っ掛かっていき、駆け出すタイミングを狂わせる…。深谷を巡って、ライン番手の山内を除く7人の駆け引きは、凄まじかったの一言です。
しかしそんな中、脚を貯めて一気に捲り去った長塚のスピードは、アテネ五輪で銀メダルを取ったことが示すように、まさに「世界標準」。ただそれ以上に、上がり13秒8で捲った長塚を追走して、上がり13秒6で差し切った牛山がアッパレでした。器用な自在性を持つ牛山ですが、この1着で大きな自信を持ったことでしょう。GレースでもFTでも「善戦級」のイメージのする牛山ですが、主役級に躍り出てくる日は近そうです。

さて今週の番組は、明日の西武園記念2日目・12R優秀競走「ギャンブルレーサー関優勝牌」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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