2012年05月26日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、別府記念(GV)の3日目9〜11R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【9R 準決勝】
号砲とともにA浅井康太とB渡邉晴智が飛び出し、S取りを決めた浅井が正攻法でF小嶋敬二を迎え入れる。周回中は、中部2車−関東3車−南関3車−単騎のE佐藤朋也の順で並ぶ。赤板前の2センターからG岩本俊介が上昇して小嶋を抑える。ただ佐藤はこれを追走せず、最後方のままで様子を見る。岩本はジャン前BKで誘導を切ると、ペースを一旦緩めながらも先行態勢へ。この4番手に@長塚智広が切り替える。7番手まで下げきった小嶋は、最終HSからすかさず捲り返しに出るもスピードは今一つ。むしろ長塚に併わされてしまい、最終1センターで万事休す。これを見て小嶋番手の浅井が、イン捲りのような格好で内をすくって行く。長塚は最終3角から捲り追い込みに出るも、南関3番手のB渡邉晴智に張られて前に進めず。結局、後方のもつれに乗じてマイペースで逃げ切った岩本が1着に入る。岩本番手を追走のC萩原孝之が2着、内を突っ込んで伸びた浅井が3着をそれぞれ確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 G→C 2500円
 3連単 G→C→A 29080円

【10R 準決勝】
号砲でA大塚健一郎・C飯野祐太・H紺野哲也の3車が飛び出し、飯野がS取りを決める。正攻法からの並びは、北日本2車−九州3車−近畿・中部2車−東京2車の順。このレースも動きが早く、青板3角(残り2周半)からB岡田征陽が上昇すると、F村上義弘もこれを追走。飯野が下げると、岡田は正攻法位置へ。ジャン前BKから7番手のG松川高大が叩いて出ようとするも、飯野さらに村上も踏み上げ前団がもつれて9車が団子状態に。ジャン過ぎに飯野が先頭に立つと、番手は松川がはまり、3番手に大塚、4番手は内に岡田、外にE大竹慎吾が並走して最終HSを通過。最終2角から松川が番手捲りに出ると、ライン3番手には大竹を捌いた岡田が入り込む。捲り上げようとした村上は、捌かれた大竹が一瞬邪魔になってしまってスピードに乗れず、岡田の横で止まってしまう。番手絶好となった大塚は、岡田が最終2センター過ぎから踏み上げたのを見て早めの差し態勢に入り、そのまま1着になる。2着には岡田、3着には岡田後位から中割り気味に伸びたD後閑信一が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 A→B 1740円
 3連単 A→B→D 4900円

【11R 準決勝】
@稲垣裕之とB佐藤友和がS取り合戦も、佐藤が正攻法に。周回中の隊列は、北日本2車−稲垣−マークの関東2車−九州3車−ライン4番手のG西田雅志の順。またもやこのレースも青板3角(残り2周半)からレースが動く。D北津留翼が上昇すると、赤板HSでは誘導を交わしてハナに立つ。稲垣がこの動きを追い、下げた佐藤は4番手位置で西田と競り合う。北津留はジャンからピッチを上げて先行態勢にはいると、7番手位置の稲垣が最終HSから早めの捲り返しに出る。北津留番手のH菅原晃は、稲垣の捲りが成功しそうと見るや否や、稲垣追走のC藤原憲征を捌いて、稲垣番手にスイッチ。稲垣のカカリはまずまずだったものの、最終BKから佐藤が反撃の捲り返しを見せると、菅原は最終2センターから差しに構える。結局、菅原が1着になり、2着には小野が続いて地元・大分勢がワンツーを決める。3着には、捲り追い込んだ佐藤が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 270円
 3連単 H→A→B 920円

準決勝3箇レースは、いずれも勢いと気合いに勝った選手が決勝へコマを進める形となりました。
9Rは、岩本が見事な逃走劇を見せてくれました。実質の先行一車で、駆け出すタイミングだけだったんでしょうが、後方のもつれも幸いしました。南関期待の先行屋もではありますが、結果に波がありすぎて、車券的には狙いずらい選手の印象があります。しかし、この別府GVではシリーズ通しての積極策が実を結びました。自信も付いたことでしょうから、次回以降を楽しみにしたいと思います。
10Rは、各選手が前々に進んでいく中、飯野の番手が空いたのを見て松川を入れた大塚のチームプレーが光りました。勝負所なら自ら番手に行くところでしょうが、一旦松川を入れてやるという、マーク屋としてのお手本のような動きでした。ただ誤算だったのは、松川が4着に敗退してしまったことでしょう。ただ後ろに入られていたのがタテ脚のある岡田ですから、早めの抜け出しもやむを得なかったと思います。村上も前々踏んで行こうとはしていましたが、自分のタイミングでの捲りでなかっただけにカカリも今一つのように見えました。
11Rは、菅原の動きがパーフェクトでした。大方の予想通り、北津留が早めの先行で、ミエミエの二段駆けの展開。しかし稲垣も黙ってはいなかったでしょう。北津留を捲り切ってあとはゴールへ…、という流れではありましたが、菅原の藤原を捌いた動き、さらに佐藤の捲りに併せて早めの差し切り。自力型が行う番手回りの動きとしては、100点満点を付けても良いぐらい完璧でした。3月の和歌山FTの決勝で見せた飛び付きからの番手捲りは、この日のための予行演習と云っては言い過ぎでしょうか? 菅原の自在脚が完成に近付いているのを印象付けた準決勝レースでした。

さて今週の番組は、明日の宇都宮記念2日目・11R優秀競走「みやかめ賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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