2012年05月19日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、前橋競輪場の「全プロ記念競輪」2日目11R「スーパープロピストレーサー賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲とともに飛び出す選手はなく、再発走になったこのレース。2度目の号砲で誘導員を追いSを取ったのはH成田和也。誘導員以下の並びは福島3車−関東3車−近畿3車の順。並びが落ち着いたのも束の間、レースは青板1角(残り3周過ぎ)から動き始める。G川村晃司が上昇を見せると、これを阻まんとD平原康多も併せて上昇。青板3角(残り2周半)で川村がハナを切ると、平原が川村番手のA村上義弘に飛び付き大きく外にけん制。ところが村上・平原ともに大きく外へふくれて後退し、成田が空いたインを突っ込み川村の番手にはまりこむ。けん制のあおりを喰らった@木暮安由とC佐藤慎太郎が赤板HSで落車。赤板HSは川村−成田−B伏見俊昭の順で通過し、4番手にE飯島則之が切り替える。ジャン前2角から体勢を立て直した村上が、川村の番手を再度確保しようと追い上げマーク気味に捲り上げるも、今度はジャン過ぎ2センターで成田の厳しいけん制にあって後退。そして最終HSから成田が番手捲りに出るも、川村のカカリも良く自ら捌くなど抵抗を見せて、成田はなかなか前に出られない。前団のもつれを見て最終BK3番手から伏見が捲り発進すると、追走する飯嶋を振りきってVゴールを駆け抜ける。2着には飯嶋が流れ込み、飯嶋後位を確保した平原を内から捌いて突っ込んだF市田佳寿浩が3着を確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 B→E 16930円
 3連単 B→E→F 231100円

飛び付き・捌き・追い上げマーク・番手捲りと、展開目まぐるしく激しいレースになりましたが、後方で様子を見ながら脚を貯めていた伏見に軍配が上がりました。
成田が村上を捌いた勢いで番手捲りに出ましたが、スンナリ先行の川村を捲りきれないと見るや否や、切れ味鋭いスピードで捲り去りました。最近大舞台での姿が少し小さくなってしまった感のある伏見でしたが、ここ一番に出番が回ってくるのは、やはり「持っている」ゆえでしょう。アテネ銀メダルトリオの一人として、今年はこのままでは“終われ”ないでしょう。賞金額が少なくても、大きな結果を残した伏見の復活に期待したいと思います。
敗れた村上も、平原の飛び付きはある程度想定できたものでしょうが、イエローライン付近まで持って行かれるという厳しい戦いを強いられました。しかし体勢を立て直してからの追い上げマークには、鬼気迫るものがありました。これこそ「敗れても納得してもらえる様な走りをする」という村上のポリシーですし、ファンの感動を呼ぶんでしょう。
平原も思い切って番手飛び付きを敢行しました。失格スレスレの飛び付き勝負でしたが、こちらも気合い十分でした。調子が戻ってきているからこその動きで、今後のさらなる復調が期待できそうです。
FU扱いで賞金もGV級、さらに翌日に全プロ競技会を控えているだけに、「安全運転」になりそうな気もしましたが、やはりレースが始まると選手達は自然とヒートアップするものだ、というのがよく分かったこのレースでした。

さて今週の番組は、「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、和歌山競輪場のファンクラブ「わかちゃんファンCLUB」の平成24年度会員募集について紹介します。なお、明日の別府記念・3日目9〜11R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、午後8時半頃の予定です。
そして番組内容や予想・結果などについて、ご意見・ご感想などコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。お待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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