2012年05月04日

【山本ディレクターの自腹出張日記】 名古屋・共同通信社杯(その@)

わたくし山本が、直近に遠征した全国の競輪場を紹介する記事コンテンツ「山本ディレクターの自腹出張日記」。去る4月30日(振休・月)に「第28回共同通信社杯(GU)」最終日が行われた、名古屋競輪場への「自腹出張」リポートを、今回から4回シリーズにわたってお送りします。

GWの後半戦が和歌山競輪場のイベントなどでカレンダー通り休めないということもあって、名古屋・共同通信社杯は、私の“今年遠征したい競輪場リスト”にノミネートしていました。大阪在住で競輪&自転車愛好会仲間のご一家からも「山本さん、名古屋行きませんか?」とお誘いもかけられていましたので、最終日の4月30日にターゲットを絞って、仕事等、諸々の調整をしました。

「AM6時前に起きて、市駅7:00発の南海サザンに乗って、近鉄特急で名古屋へ」という腹づもりでいましたが、目が覚めたのはナント7:15。「やってしまった…」と気落ちする間もなく、着替えて愛車に飛び乗り、向かったのはJR和歌山駅。「8時過ぎに特急くろしおがあったはず」という記憶だけを頼りに、愛車を走らせました。みどりの窓口でキップを購入、改札を抜けると、8:08発の特急くろしお4号が1番線ホームに入ってきました。

特急くろしお287系・先頭車両

3月のダイヤ改正で導入された、新型287系車両です。取りあえずこれで新大阪まで行きます。

特急くろしお287系・行き先表示板

車中では、前夜買ったのに食べなかった「よもぎ柏餅」を朝メシ代わりに2コ流し込み、あとは新大阪までひたすら寝ました。こんな食べ方してるからブクブク太ってしまうんですね…(苦笑)。

そして9:20に新大阪に到着。ところが新幹線との乗り継ぎは7分しかありません。キオスクでスポーツ紙とペットのお茶を買っているうちに、9:27発のぞみ118号が26番線ホームに滑り込んできました。

新幹線のぞみ・行き先表示板

当然、先頭車両の写真は無理で、発車ベルが鳴る中、行き先表示板を撮るが精一杯でした。

車内はGWの割に空席が多く、自由席でもよかったぐらいでした。席に着くと、スポーツ紙の競輪欄・共同通信社杯の予想記事に目を通しながら、残っていた「よもぎ柏餅」をパクつき、ペットのお茶で流し込みました(もっとマシなもの食べんかいや!)。
そうこうしている内に「のぞみ118号」は、10:18名古屋に到着。無料バスが出ている名鉄バスセンターまで歩きます。

名古屋競輪場行き無料バス

無料バスには10人程度の先客が。そこへ酒盛り一式が入ったと見られる段ボール箱を持った、中年男性7〜8人のグループが乗車。ほぼ満席になったところでバスは発車。常連客と思しき初老の男性が「GU最終日だけに、いつもより多く乗っとるなぁ」という声も耳に入ってきました。
15分ほどで名古屋競輪場の北入場門バスロータリーに到着です。

名古屋競輪場北入場門

ちょうど1Rが終了したところ。続々とファンがコインゲートに50円玉を入れて場内へ。なんと女性は入場無料で、別のコインゲートから入っていくのですが、GUレースだけに女性の数も多かったような気がしました。
場内へ足を踏み入れますと、右脇にCS中継連動イベント(予想会とか選手インタビュー)が行われている小ステージがありました。その様子を見ながら進んでいくと、バンクの1コーナー脇に出てきます。

北スタンドから望むバンク全景

1センター脇の北スタンドからバンクを臨む

今回の開催に合わせてか、バンク内側の池の水が抜かれていて、応援横断幕がズラリと掲出されていました。1センターを経由して、バックストレッチ脇の芝生広場に向かいます。バックストレッチ脇には、かつてボロボロの(!)スタンドがありましたが、取り壊されて、今では芝生広場になっています。

バック芝生広場から正面スタンドと東スタンド

芝生広場から、正面スタンドと4コーナー脇の東スタンドを臨む

東スタンドから望む芝生広場

東スタンドから臨む芝生広場

芝生広場では、寝転がってのレース予想、レジャーシートを広げてピクニック気分でのレース観戦が楽しめます。広場はバンクに向かって緩やかな下り傾斜が付いていますが、奥(バンクの向こう側)から手前に3mほどは平らになっています。当日は、レジャーテーブルセットを持ち込んで、キャンプのような感じでレース観戦を楽しんでいる強者グループもいました。それぐらい開放感いっぱいのエリアでした。

(そのAに続く)
posted by wbs at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自腹出張日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/55628832

この記事へのトラックバック