2012年03月29日

【山本ディレクターの自腹出張日記】 観音寺ふたたび(そのA)

わたくし山本が直近に遠征した全国の競輪場を紹介する「山本ディレクターの自腹出張日記」。今回は去る3月25日(日)に「さよならお客様感謝デー」が行われた香川県の観音寺競輪場への「ふたたび自腹出張」リポートの2回目です。

場内には販売ブースのほかにも、いろんなイベントコーナーが設けられていました。日本競輪選手会香川支部も、競輪グッズを販売するコーナーと「スピードチャレンジゲーム」を実施していました。
スピードチャレンジゲームは弊社の「WBSラジオまつり」でも実施していますが、形式はそれとほぼ同じもの。ただ大人用に設定された自転車のギヤ倍数はなんと4.17。競輪界を席巻しているそんな大ギヤに有名人(!)が次々と挑戦です。

「銭形くん」スピードチャレンジに挑戦!

「銭形くん」が挑戦! 記録は58q/h

赤澤佳美さんスピードチャレンジに挑戦!

赤澤佳美さんの記録は56q/h

当日イベントMCの赤澤佳美さんも髪を振り乱してのペダリング。アマチュアで自転車競技をされていただけあって、なかなかのものでした。

工藤わこさんスピードチャレンジに挑戦!

必死の形相の工藤わこさん 記録は52q/h

工藤わこさんも挑戦! でも赤澤さんに負けて「あ〜、クヤシー」と絶叫。それは、お父様が元競輪選手の元司郎さんというDNAと、持ち前の負けず嫌いがそうさせたのでしょうか。

そうしていると、この人も挑戦するとあって、自転車の周辺がさらに沸き上がりました。

大西祐選手がスピードチャレンジに挑戦!

大西祐選手がお手本を披露 記録は81q/h

地元・観音寺がホームバンクの大西祐選手が、先輩選手にけしかけられる形でチャレンジ。顔を真っ赤にさせながら4.17の大ギヤを踏み込むと、その迫力にお客さんからどよめきが。「記録81q」という声で、さらに大きなため息が上がりました。さすが若手伸び盛りの現役競輪選手ですね。
ちなみに私もグッズ欲しさにチャレンジ。記録は64q/hで、「銭形くん」キーホルダーとお菓子がgetできる基準の63q/hを1qだけオーバーしました。でもその直後は息が上がりきって、なかなか元に戻ってくれませんでした。

その傍らでは「懐かしの観音寺バンク」として、開設当初の様子を写した古い写真が展示され、合わせてかつて観音寺で開催されたビッグレース決勝のDVDが上映されていました。

思い出の写真&DVD上映コーナー

思い出の写真&DVD上映コーナー

小倉竜二選手(徳島)が3番手捲りを決めた1998(H10)年の「ふるさとダービー」や、小川圭二選手(徳島)が空いたインコースをスルスルと伸びて直線突っ込んだ2004(H16)年の「西王座戦」などが上映されていました。ユニフォームも旧カラーで、懐かしさいっぱいでした。

そして今度は、いよいよ「バンク走行体験」にチャレンジです。
ステージ脇で受付を済ませ、競輪場の敷地をぐるっと半周して競輪局事務局側の入口から入ると、検車場・敢闘門が目に飛び込んできました。
空きの自転車がないということで、出走直前選手の控室で順番待ちすることにしました。

敢闘門脇の第1選手控室
敢闘門脇の第1選手控室

出走直前選手の控室となる、敢闘門脇の「第1選手控室」

体験走行に一緒に行った和田年弘さんは、8番車のイスにどっかと腰を下ろすと「選手の緊張感が伝わって来ますね」と話していました。

8番車のイスに座る和田年弘氏

8番車のイスに座る和田年弘さん

敢闘門左脇の通路を奥に進むと、検車場の大きな空間が広がっていました。

検車場

広々とした検車場跡

今か今かと待っていると、競技会の職員さんから「どうぞ乗って下さい」と声がかかりました。いよいよ、数多くの名勝負が繰り広げられた観音寺バンクに脚を踏み入れます。

(そのBへ続く)
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自腹出張日記
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