2012年03月17日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、松山記念(GV)の2日目11R・優秀競走「マドンナカップ」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲でH稲垣裕之が飛び出してSを取り、先頭誘導員を追う。正攻法以下の並びは、近畿2車−B佐藤友和−マークの九州2車−中部4車の順。一列棒状が崩れたのは赤板HS。6番手位置のA浅井康太が上昇し、それを阻まんと佐藤も車を上げて、3つのラインが一瞬併走する。ジャン前BKで佐藤がハナを切るも、浅井がカマシ気味に一気に踏み上げて、ジャンで叩き返す。中部ラインは3番手のF加藤慎平まで出切るも、4番手のG伊藤正樹が踏み遅れ、佐藤マークの@小野俊之に捌かれてしまう。最終HSは浅井が主導権で、4番手に佐藤が収まる。そのタイミングで、やや車間の空いた8番手から稲垣が捲り発進。稲垣は最終2角で4番手まで迫ると、浅井番手のD小嶋敬二が番手捲りで応戦。結局、小嶋が勢いそのままに後続を振り切って1着に入る。2着には小嶋後位・加藤のけん制をこらえた稲垣が流れ込み、3着には加藤後位から直線伸びた佐藤が入りました。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 1810円
 3連単 D→H→B 15230円

中部4人の連係プレーが見事に決まったレースでした。浅井がしっかりハナを切り、稲垣の捲りに併せて小嶋が番手捲るという、これ以上ない有利な筋書き。上位独占こそできませんでしたが、まさに「作戦勝ち」でした。近歴絶好調の小嶋にとって、ある意味“鬼門”だった番手戦も、番手捲りなら問題なくこなせます。スピード王復活の小嶋ですが、2日後の決勝戦で菅原晃が思わぬ所から飛んできて落車してしまったのが気がかりです。GT戦線の主役級として復活してきた矢先のアクシデント、大した事が無ければいいんですが…。
2着の稲垣も、初日特選で「競輪祭決勝のお返し」とばかりに武田豊にブロックをしながら、捲りを決めた好調ぶりが垣間見えたレースでした。8番手という厳しい位置で、最終HSからしっかり1周捲り追い込んでの2着は評価できます。最終日の決勝も、HBを取って武田にイン粘りを強いただけでもインパクト十分。京都・近畿の中で新たなタイトルホルダーに最も近い男の面目躍如でした。今後のレースぶりが、ますます楽しみになってきました。

さて今週の番組は、明日の玉野記念2日目・12R優秀競走「ももたろう賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃の予定です。いつもアップが予定より遅くなりまして申し訳ありませんが、どうぞご容赦ください。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54421277

この記事へのトラックバック