2012年03月03日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小田原「花月園メモリアル」(GV)最終日11R「S級決勝」と、岸和田FT・2日目10〜12R「S級準決勝」の、欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【小田原「花月園メモリアル」11R・S級決勝】
A矢口啓一郎がSを取って正攻法に。周回中の並びは、上越2車−近畿2車−ライン3番手のH小岩大介−茨城2車−単騎のF岸澤賢太−マークするD有坂直樹の順。青板HSから早くも岸沢が踏み上げ矢口を抑えると、矢口は下げて正攻法が入れ替わる。すると岸沢の動きを追ったG松田優一がさらに前を抑えて正攻法へ。赤板HSを迎えると、今度はE伊藤信が前団を叩いて先頭へ。伊藤はハナを切るとすかさずペースアップし、ジャンでは隊列一本棒。そして最終1センターから捲り発進の矢口に併せて、伊藤後位のB松岡健介が最終2角から番手捲りを放つ。矢口の捲り上げは最終2センターで脚色が一杯となり、松岡後位の小岩がブロック。その空いた内を松田がしゃくって直線へ。結局、松岡がそのままVゴールを駆け抜け、嬉しいGV初優勝を4連勝の完全Vで決める。2着には松田番手から中割り気味に伸びた@十文字貴信が松田を捉えて入り、3着には松田が残りました。

<結果・払戻金>
 2車単 B→@ 1530円
 3連単 B→@→G 10530円

【岸和田FT・2日目10R・S級準決勝】
枠順を活かして@土屋裕二がSを取り、隊列は南関3車−単騎のD児玉慎一郎−中部・近畿3車−佐賀2車の順で周回を重ねる。レースが動いたのは青板3角。G三槻智清が上昇して正攻法のC坂木田雄介を抑えると、児玉も三槻の動きに切り替える。ジャン前2角で三槻が誘導を交わしてハナを切ると、A原真司もこの動きに乗っかって行き、坂木田は7番手まで車を下げる。先頭の三槻はジャンを迎えるもピッチを上げず、坂木田の発進に併せて2センター過ぎから先行勝負となる。坂木田はクチの空いた4番手に一旦収まり、すかさず捲り返しに出るが、三槻に並んだ最終3角で万事休す。結局、番手以降のもつれを振り切った三槻が1着に入り、番手しのぎきったB藤野義高が2着に入る。3着には最終BK8番手から外を強襲したH鳥越靖弘が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 G→B 3890円
 3連単 G→B→H 28000円

【岸和田FT・2日目11R・S級準決勝】
A木村貴宏がSを取り、D柴田洋輔を迎え入れる。周回中の隊列は関東3車−瀬戸内4車−北海道2車の順。レースが動いたのは赤板HS手前。G杉浦康一がイン切り気味に上昇し、正攻法に一旦収まる。杉浦の動きを追走したC吉松直人は3番手の外で、下げた柴田を抑え込む。ジャンを聞いて吉松がスパート体勢に入ると、正攻法の杉浦も踏み上げて番手飛びつき策に出る。しかし吉松番手のB佐竹和也が、最終HS入口で杉浦をキメて(内に押し込んで)番手を確保。しかし前団のもつれを見て、柴田が最終1センターから一気に捲り返し、3角手前で前団を捉えて先頭へ。結局、柴田がライン追走の木村・F川井利晃を振り切って1着になり、木村が2着、川井が3着に流れ込んで、ライン上位独占となりました。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 420円
 3連単 D→A→F 1070円

【岸和田FT・2日目12R・S級準決勝】
号砲後9人全員が出渋り再発走となったこのレース。再発走では、A牧剛央が誘導員を追い正攻法に収まる。誘導員以下、九州2車−南関・中近混成の4車−関東3車の並びで周回を重ねる。青板3角からG相川永伍が上昇すると、F上野慎吾はスンナリ車を下げる。そして上野の巻き返しを阻むべく、相川はイエローラインの外へ車を振って、上野にニラミを利かせる。相川はジャン前2角から山おろしを使って一気に先頭へ。中団4番手では、追走した上野と下げた牧が、内外併走のつばぜり合い。しかし上野が一気に叩き返すと、最終HSであっさりと前団を捉える。相川番手のD尾崎剛が内をもぐって切り替えを見せるなど中団がもつれると、牧が最終2角から一気の捲り返し。逃げる上野が自ら牧をブロックに行くと、上野番手の@山本佳嗣が空いたインをすくって前団は大混戦となる。結局、捲り上げた牧の番手からC米原大輔が突っ込み1着。2着には牧が残り、山本の内突っ込みを返す刀でキメてしのいだ上野が伸び返して3着を確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 C→A 1950円
 3連単 C→A→F 12970円

「花月園メモリアル」決勝に限定して感想を書きます。松岡は、展開利も味方した見事なパーフェクト優勝でした。中団取りをもくろんだ他派のイン切り合戦を、伊藤が一気に叩いて行きましたが、叩き切った時点でほとんど勝負アリ。あとは捲り屋の動きをにらみながら番手捲りに出るだけですし、松岡のスピードなら万全と言ってもよい態勢でした。ダービー前のやや軽いメンバーでのGV初優勝でしたが、今度はもっと強い相手を倒してのGレース優勝を見たいと思います。
2着の十文字のしぶとさ、3着の松田の素軽さも印象に残っていますが、矢口の伸び脚が比較的早く売り切れてしまったのはガッカリしました。33バンクで最終1センターからの捲り返しは、決して早くなく、むしろ遅いぐらいでした。伊藤の捨て身の先行は確かによくカカってはいましたが、位置取りが8番手ではどうしようもありません。最終HSからの仕掛けでも良かったのでは…、とさえ思いました。目を見張るダッシュのスピードを持つ矢口ですから、次に同様の展開になった時は、キッチリ結果を出してほしいと思います。

さて今週の番組は、明日の日本選手権競輪・最終日11R「決勝戦」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。いつも予定より遅くなりまして申し訳ありませんが、どうぞご容赦ください。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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