2012年01月21日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大宮記念(GV)の2日目11R・優秀競走「昇竜賞」のヘボヘボ予想でした。

Sを取ったのはE筒井敦史。その後G香川雄介や@山口幸二が上昇して、筒井は車を下げる。周回中の隊列は、近畿・中部2車−西日本3車−東日本2車−北日本2車の順。ジャン前2角から、F佐藤友和がゆっくり上昇し、その動きにA平原康多が乗って追走。佐藤はジャンでイン切り気味にハナに立つと、平原が叩き、さらに最終HS手前でB松岡貴久が叩く展開。松岡のピッチがさほど上がっていないのを見て、村上がカマシ気味に先頭に躍り出ると、そのまま先行態勢へ。松岡は3番手、平原が6番手、佐藤が8番手の一列棒状で最終BKへ。最終3角手前から平原が捲り返しに出るも、伸びは今一つ。平原の動きを見て、最終2センター過ぎから松岡が捲り追い込みに出るも、番手の山口も合わせて出る。その際、隊列全体が外に膨らみ、西日本ライン3番手の筒井が中割り気味に伸び、山口を交わして直線強襲の1着となる。山口は2着、筒井後位に切り替える形となったH渡邉晴智が3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 E→@ 28440円
 3連単 E→@→H 252730円

伏兵の筒井が突っ込んで、大波乱の結果となりました。空いたコースを巧みに俊敏に衝いた筒井の巧みさが光ったレースでした。
FT戦なら上位だが、Gレースになれば穴選手となってしまう、筒井の現状ではありますが、決して非力という訳ではありません。最近まで捲り中心の自力型だったこともあって、一瞬のタテ脚の切れ味は目を見張るものがあります。追い込み型はヨコの捌きが重視される傾向にありますが、最近の競輪では踏み込む脚がなければ何にもなりません。そういった意味では、今後の筒井はヨコの捌きが備われば、瀬戸内ラインの追い込み型の中心格にまで上り詰める可能性を秘めています。ゴール後ガッツポーズが出ていましたが、さらに大きな舞台でそのガッツポーズを見せて欲しいところです。
2着の山口、3着の渡邉もさすがでしたが、村上の先行力が印象的でした。4着に敗れたものの、松岡や平原、佐藤を向こうに回しての500バンクでの1周先行です。中団以降のもつれもありましたが、山口に続いての2着かと思わせたその粘り腰は、まさに「魂の先行」でした。レース後のコメントでも「脚が足らなかっただけ」と言ってはいましたが、その一方で「あの流れなら、先行して正解だった」と言い放ったのも村上らしいですね。炎の走りは、SSユニフォームのデザインのごとく、今年はこれまで以上に燃え上がっていくことでしょう。

さて今週の番組は、明日のいわき平記念2日目・12R優秀競走「いわき海竜賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへは、11R「いわき市復興支援レース」と合わせてWヘボヘボ予想として、午後8時半頃アップする予定です。
そしていつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについて、ご意見・ご感想などコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53113904

この記事へのトラックバック