2011年11月12日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大垣記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲と同時に@山口幸二・A渡邉晴智・D佐藤慎太郎が飛び出しS取り合戦に。結局渡邉がSを取り、周回中の隊列は、南関2車−岐阜2車−福島2車−単騎のC三谷将太−関東2車の一本棒で落ち着く。青板3角からH武田豊樹が上昇して、正攻法のE白戸淳太郎を抑えようとすると、三谷、さらにはB山崎芳仁もこの動きを追走。白戸が下げないのを見て、山崎が武田を叩いて先頭へ出ると、三谷はさらにここを追いかけて行く。ジャンで山崎がピッチを緩めて流していると、外をスルスルと上昇してきたG山田裕仁がイン切り気味に山崎を叩くと、ジャン過ぎ4角から一気にカマシ先行に。山田は最終1角でイエローライン付近まで車を持ち上げ、カントを利用してさらにペースアップ。カマシを喰らった山崎は、前との車間が開いてしまい、そのインを今度は武田がすくって、そのまま捲り追い込みに出る。武田は車間を詰めると最終2センターから一気に踏み直し、直線半ばで前を完全に捉えて1着になる。2着には、武田追走から4角で内に切れ込んだF岡田征陽が入り、3着は大外伸びて山田番手の山口をゴール寸前交わした白戸が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→F 560円
 3連単 H→F→E 8900円

前週の深谷も強かったですが、このレースの武田も魅せてくれました。山崎のインをすくって捲り上げ、地元記念の決勝で意地の先行に出た山田を捉えたスピードは、まさに超一流選手の切れ味でした。前回京王閣GVで優参を逃した借りを返しました。先行でも捲りでも今の武田に対抗できる自力型はそう多くありません。GT決勝やグランプリの大舞台で、武田vs深谷の火花が散るようなガチンコ対決が見られるのを今から楽しみにしたいと思います。
2着に入った岡田は、近歴の好調ぶりそのままのレース振りでした。武田の発進をしっかり追走し、4角からは内に切れ込み、さらには逃げつぶれた山田と差しに構えた山口との間を突っ込んで伸び切りました。突っ込んだタイミング、そして「中を割れる」と判断したその気合い。いずれも精神面・体調ともに充実していなければできません。タテの脚があるだけに、自在な立ち回りがさらに板に付いてくると、トップグレードのレースでも活躍してくれそうです。
3着の白戸は、見事な3着穴を演出してくれました。前日コメントで「自力自在に。先行はないけど」としていましたが、流れに乗って巧みな位置取りから大外突っ込んできました。捌きよりタテ脚勝負の印象がある白戸ですが、8月に落車欠場が明けてからは、今一つキレのない“らしくない競走”が続いていました。大垣では2・2・3・Bと連日車券に絡みました。今回の決勝3着がきっかけになって、今後の巻き返しが期待できそうです。

さて今週の番組は、明日の四日市記念2日目・優秀競走「フォーリンカップ」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、午後8時半頃の予定です。
そしていつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについて、ご意見・ご感想などコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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